【同人音声85点】ゲーマーでシスターでドSなカノジョのマゾ性癖矯正懺悔プレイ

ゲーム大好きなシスターさんがマゾな男性を罵倒しまくって無様に敗北射精させる同人音声「ゲーマーでシスターでドSなカノジョのマゾ性癖矯正懺悔プレイ」のレビューです。

 

お姉さんキャラに徹底的に罵倒され嘲笑されながら敗北射精したい方に、めっちゃおすすめの同人音声。

 

優しくしてくれることはほぼ無し。

最後まで罵倒たっぷりの責めをしてくれます。

 

この作品の特徴はゲーム用語を使って罵倒すること。ヒロインのシスターさんはかなりのゲーマーなので、責めワードにゲーム用語を交えてきます。

詳しくは下記レビューを参考にしてください。

 

あとセックスシーンはありません。あなたのクソザコチンポは役立たずなので挿入させてもらえないのです。

セルフオナニーや足コキで無様に射精しましょう。

 

自分がＭだと思う方に大変おすすめ。

 

レビュー作品情報

サンプル視聴・アピール画像・トラック内容

 

レビュー・評価

 

今作は、ゲーム大好きなシスターさんがマゾな男性を罵倒しまくって無様に敗北射精させるお話。

 

作品の特徴

登場人物

登場人物は次の２人。

 

ストーリー導入

「さぁ、迷える子羊さん。あなたの罪をここですべて懺悔してください」というシスターのセリフから始まる本編。

いつものように彼女であるシスターを訪ねてくる聞き手の「あなた」。

 

もう遅い時間なので教会を閉めてシスターさんと一緒にゲームをすることになるが、ゲームを一旦やめるとシスターさんが耳元でHな囁きをしてくる。

 

今日もシスターさんの罵倒でマゾ射精させられてしまうあなた…というお話。

 

前提となるストーリー

本編はすでにあなたとシスターさんの関係がはじまってからしばらく経ったとある日の状態から始まります。

 

この本編が始まる前の、あなたとシスターさんの関係が始まるきっかけとなるストーリーが販売サイトで説明されているのでざっくり説明しておきます。

 

 

いい感じの関係になっていたのに、あなたのチンポがそれを台無しにしてしまったんですねー。

 

彼氏を罵倒しまくって射精管理するドＳ彼女

一応、シスターさんとあなたはカレカノの関係のようです。

作中そんなセリフが出てきます。

 

が、クソマゾチンポなあなたとのＨは許さず、そもそも「私の高貴なオマンコが釣り合うわけもありませんわ」と一蹴。

 

徹底的にマゾ性癖が治るまで、射精管理の名のもとに罵詈雑言の罵倒であなたを責めまくってくるシスターさんというのが今作のメインとなるお話。

なお、ゲームでストレス発散もしていますがあなたを罵倒するプレイでもストレス発散している模様。

 

立場逆転無しでセックスも無し

頭からケツまで罵倒、罵倒、罵倒の嵐。優しくしてくれることなんてほぼありません。

立場逆転して生意気なシスターさんとセックスするなんて夢のまた夢。

 

今作にはセックスシーンはありません。

すべてのトラックでシスターさんから罵倒されながらのオナニーや足コキで抜かれます。

 

ゲーマーらしくゲーム用語でも罵倒

シスターさんは極度のゲーマー。あなたが勧めたゲームにドハマリしています。

そのため、罵倒の中にもゲーム用語が度々出てきます。

 

一番出てくるのは「チンレ」。

これはFPSゲームをプレイする人ならすぐわかると思いますが、俗に言う「キルレ」のチンポ版。

 

キルレ＝キルレーティング：敵を倒した数をもとに算出したゲーム内のレーティング、レベル分けみたいなもの。この値が高ければ高いほどゲームが上手い、強い人ということ。

 

あなたのチンポをシスターさん曰く「そのチンレの低い、クソ雑魚チンポ」「早漏で変態のマゾで、イジメられないと興奮できない欠陥チンポのレーティングなんて下の下」と断罪しています。

 

※他にもゲーム用語が出てきますが気になる人は販売サイトの作品説明に書いてありますので参考にしてみてください。

 

罵倒の一例

などなど、書き出したらキリがないほど多彩なワードで罵倒…ご褒美をいだけます。

 

その他の特徴

作品全体の主なHプレイ：

セルフオナニー、罵倒、左右の耳舐め、囁き、シコシココール、手拍子テンポ指示、録音フェラ音再生、ストッキング足コキ、足裏サンドイッチ、嘲笑、カウントダウン

今作にセックスシーンはありません。

 

トラック内容

各トラックについて軽く触れておきます。

トラック１のプロローグを除く、全てのトラックで罵倒が出てくるのでHプレイには特に書きません。

 

トラック1　プロローグ(0:58)

あなたが教会に訪れ懺悔室にはいってシスターさんとお話する場面。

すぐにその相手があなたであることに気づいた彼女がゲームに誘ってきます。

 

トラック2　シスターさんは口が悪くてゲームが大好き(5:07)

シスターさんと一緒にゲームを遊んでいる場面。

一旦ゲームをやめると、「いつものアレは大丈夫ですの？　私の前でしかアレはしない約束。しゃ・せ・い」とHプレイのお誘い。

 

ゲームで負けてしまったストレスを発散するために、あなたを罵倒するHを始めることになる。

 

トラック3　シスターさんの手を叩くリズムに合わせて強制オナニー(13:10)

（セルフオナニー/手拍子でリズム指示/両側囁き/カウントダウン/射精中煽り）

さっそくあなたがセルフオナニーをすることになる。

 

彼女が手をぱん、ぱんと叩く手拍子に合わせてチンコをしごくように命令される。

途中、イヤホンを左耳に付けられると左から「射精しろ、バーカ」、右からは彼女の生声で囁き罵倒の両側同時責め。

 

手拍子が速く、アップテンポになって追い込まれ最後は３カウントダウン。

同時に左右同時の囁き責め。

 

「懺悔汁ぶちまけて射精しろ、ばーか。ゼロ」でフィニッシュ。

射精中も引き続き両側から罵倒囁きの射精中煽り。

 

トラック4　懺悔室で録音しておいたフェラ音で誘惑勘違いオナニー(21:07)

（セルフオナニー/録音フェラ音再生/バキュームフェラ/カウントダウン/嘲笑）

これは別の日。

先に新作ゲームを遊んでいたあなたにブチギレるシスターさん。

 

そこで彼女がデカマラ男を懺悔室でフェラしていたときのフェラ音を録音していたので、それをあなたに聴かせながらセルフオナニーするよう命令してくる。

イヤホンを両耳に付けさせられる。

 

フェラ音の水音に被せるようにシスターさんが生声で罵倒。

途中からバキュームフェラに変化。

 

録音されているシスターさんがカウントダウン。

「ゼーロ」に合わせて射精すると、射精中右から嘲笑される。

 

トラック5　シスターさんの腋マンコで無様な敗北腰振りオナニー(18:27)

（脇匂い嗅ぎ/脇舐め/脇コキ/カウントダウン/ザーメン舐め取り）

これも別の日。

今日はガチャでお目当てのものが引けたので上機嫌なシスターさん。

シスターさんの脇を使って懺悔オナニーを許可してくれるので、さっそく彼女の脇の匂いをかいで舐めてしまう。

 

脇を舐めたことにブチギレるシスターさんだが、脇マンコでチンポを挟んでくれピストンすることになる。

シスターさんはあなたの左右に移動しながら耳元で囁き罵倒。

 

射精が近づくと５カウントダウン。そのカウントダウンに合わせて射精できたらご褒美をあげると言われる。

 

彼女の脇に目一杯射精しザーメンまみれにしてしまうと、ザーメン舐め取ってキレイにしろと命令される。

「賢者タイムとか関係ねーから、ばーか」

 

トラック6　シスターさんからのドSな『ご褒美』(21:57)

（左右の耳舐め/吐息/ストッキング足コキ/カウントダウン/嘲笑）

これまた別の日。

前回の罵倒オナニーでカウントダウンに合わせて射精できたのでそのご褒美を頂けることになる。

 

シスターさんが背中に密着しての左右の耳に吐息をかけてくる。

さらに耳舐めで責めてきて、彼女が履いている黒いガーターストッキングで足コキも同時にしてくる。

 

片耳から耳舐め、もう片方から囁き罵倒、チンポはストッキング足コキの３方向同時責め。

（左右の耳舐めと囁きは途中で何度も入れ替わる）

 

ストッキング足裏でサンドイッチしてくれ上下にシコシコ。

最後は10カウントダウン。同時に左右の耳舐めと囁き責め。

 

「ゼーロ」は両側同時に囁いてきて、射精中は両側から嘲笑の笑い声。

 

トラック7　シスターさんのストレス発散耳舐めエロ吐息シコシコボイスカウントダウンオナサポ(10:17)

（セルフオナニー/カウントダウン/左右の耳舐め/吐息/囁き/シコシココール/嘲笑）

今日は懺悔の件数が多くてイライラしているシスターさん。

さっそく両耳にイヤホンを付けられるとオナニーを命令される。

 

正面からはシスターさんの生声で罵倒。

左右の耳からは、吐息、耳舐め、囁き、シコシココール、嘲笑、これらのプレイが入れ替わりながら再生される。

 

10カウントダウンのカウントが進むのに合わせて、両耳のHプレイが入れ替わる。

最後の「ゼーロ」で、三方向同時の嘲笑（大きい笑い声）で馬鹿にされながら射精。

 

トラック8　射精我慢のできないあなたへ金蹴り制裁(8:06)

（金蹴り/玉握り）

このトラックはおまけ扱いなのかも。

とある日に射精を我慢できなかったあなたがお仕置きを受ける内容。

 

シスターさんが爆笑しながら金蹴りをするご褒美をいただけます。

 

良かった点

罵倒がセリフが豊富

思わず吹き出してしまうくらいの強烈な罵倒セリフが満載。非常に面白い。

マゾ性癖を持った方ならハマると思います。管理人はドＭとまでは行かないですけど楽しく聴けました。

 

Ｍに振り切った方なら耳元で罵倒されるだけでギンギンになるのでは。

 

声優さんの演技が上手い

通常時のお淑やかな口調と、Hプレイの時の低くドスの効いた罵倒のギャップが良かったです。

甘いとき、辛いとき、その差がとても良く演出できていると思います。

 

スイッチが入ってノリノリで責めてくるシスターさんが大変よろしい。

 

ゲーム用語を絡めてくる

ゲーマーなシスターさんという設定を目一杯生かした罵倒ワード。

「チンレ」を代表に色々なゲーム関連のワードを使ってきますので、キャラの性格や設定を活かしていると思います。

 

ゲームに詳しくない方は事前に作品説明でワードが説明されているので目を通しておきましょう。

 

Hプレイが豊富

セックスはありませんが、罵倒関連のHプレイが豊富です。

囁き、耳舐め、フェラ音、嘲笑、シコシココール、手拍子、などなど。

 

さらに、後半に行けば行くほど同時責めを駆使してあなたのマゾ性癖を刺激してくれます。

特に射精時の嘲笑が良かったですね。思い切り笑われながら敗北射精ができます。

 

残念だった点

フェラ音がリピートしている？

トラック４の録音していたというフェラ音ですが、同じ音源をリピートしているように聞こえました。

リピートするなとは言いませんがそれがわからないようにしてほしいです。

 

前提となるシナリオが作中で説明されない

今作の本編は特徴で説明した通り、シスターさんとの付き合いがはじまってある程度経った日からスタートしています。

そのため、なぜそういう関係になったのかが作中では説明されず、事前に作品説明を読み込んでおく必要があります。

 

事前に読むのは面倒なのでプロローグ的なトラックで説明してほしいです。

知らないで聴き始めるといきなりアクセル前回でシスターさんが責めだすので戸惑います。

 

脇でチンポをしごいているのに耳元で囁いている

シスターさんの脇マンコを使ってチンポをピストンしている状況なのに、シスターさんの声が耳元で聞こえてきます。

 

腰を振ってるのは男性側のようです。脇でチンポをはさみながら口元を男の耳元に近づけている構図がどうしても想像出来ないんですよね。

どういう姿勢なんだと。

 

ま、細かいと言えばそれまでなんですけど聴いてるときに不思議に思ってしまって声に集中できませんでした。

正面とか正面下のほうから聞こえてくるので良かったのでは。

 

総評

上でも書いてますけど今作にはセックスシーンはありません。

完全にドＭ性癖な紳士の方がシスターさんになじられて罵倒され気持ちよくなる作品。

 

一点集中型の作品なのでその点を理解しているならばオススメな内容です。

作品タイトルは「マゾ性癖矯正」ってありますが、確実にマゾ性癖が強化される責めを堪能できると思います。

 

 

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