強気でクールで男勝りなアイドルを凌辱しチンポに快楽堕ちさせる同人音声「PlatonicAngels洗脳プロジェクト VS早乙女ユキ編」のレビューです。
「私は絶対に堕ちない!」って言ってるヒロインをチン堕ちさせたい方に、とてもおすすめの同人音声。
ちょっとでも心にSなところがある紳士の方はもちろん、女の子が快楽に堕ちてしまう姿に興味があるノーマル性癖の方でも楽しめる内容です。
クール系で未だ処女なアイドルであるヒロインが、最終的にはチンポの快楽に抗えず連続絶頂でイキまくる凌辱Hシーンが聴きどころ。
即堕ちはせず複数回中出しを繰り返しって情緒ある堕ち方。
ストーリーが面白く声優さんの演技も大変素晴らしいです。
クライマックスのセックスシーンでは、文字通り獣のような喘ぎ声で自ら腰を振りまくるヒロイン。
めっちゃ抜けておすすめ。
- クール系で男勝りなアイドルがヒロイン
- 強気なヒロインが徐々に堕ちていく
- 総合得点90点でおすすめ
レビュー作品情報
サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- トラック1 推しグループマネージャーからの依頼(26:10)
- トラック2 具体的な方法と最高のご褒美(10:20)
- トラック3 ミッション説明(4:00)
- トラック4 洗脳精子生成(9:35)
- トラック5 クールビューティー 早乙女ユキ トレーニング取材 挨拶編(6:15)
- トラック6 偽トレーニング取材 打ち合わせ(6:10)
- トラック7 偽トレーニング取材~腹筋トレーニングで中出し射精されたアイドル~(26:30)
- トラック8 体支配~フェラ~(13:25)
- トラック9 体支配~スクワットで中出し~(23:25)
- トラック10 早乙女ユキ性奴隷化完了~中出し腕立て~(22:15)
- トラック11 アリアとエルからのご褒美~乳首コリコリ♪手コキ~(13:20)
レビュー・評価
シナリオ |
19
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演技 |
20
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キャラ |
18
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ボリューム |
14
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演出 |
19
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総合得点 | 90/100点(評価基準について) |
国民的アイドルグループ「PlatonicAngels」に所属するクール系アイドル「早乙女ユキ」を凌辱して、チンポ大好なメスへと堕としてしまう今作。
凌辱といっても暴力的なことは一切無し。
あくまで、『洗脳・催眠』×『快楽』での『わからせ』で堕とす内容なので、暴力的なこと嫌いな人でも楽しめます。
なお、今作の凌辱Lvは★3。MAXが★5なのでちょうど中間くらいの凌辱度合い。
作品の特徴
今作はシリーズものの第1作目。
シリーズものですが基本的にどの作品から視聴しても問題ありません。それぞれ単独のお話になってます。
ただし、シリーズを初めて聴く方はこの「VS早乙女ユキ」編を最初に聴くことをオススメします。
凌辱度合いも程よく、起承転結良くまとまっている作品だと思います。
シリーズの他の作品についてはまとめ特集ページを作成してありますので、詳しくはそちらを確認してください。
シリーズ全体のストーリーや各作品について解説してあります。
ストーリー導入(共通部分)
人口減少によって人類の未来が危ぶまれる近未来を舞台に、ふたつの敵対するふたつの組織同士の戦いを描いた作品。
ひとつは今回のターゲットとなる「早乙女ユキ」が所属するアイドルグループ「PlatonicAngels」、もうひとつが聞き手の「あなた」と、味方のアイドル「アリア」と「エル」が所属する「DarksideMoon」。
詳しくは上に紹介している特集ページをご覧ください。
ストーリー導入(早乙女ユキ)
あなたたち3人はユキ専用のトレーニング施設を訪れる場面からスタート。
日々トレーニングで体を鍛えている彼女が、普段どんなトレーニングをしているのかを取材するという名目で彼女に近づきます。
レポーター役のアリアとエルに同伴するあなたは新人のマネージャーという立場。
そんなあなたたちには興味が無い風な態度を取るユキに、アリアの特殊能力である催眠と幻覚をかけて凌辱の準備を整える。
ターゲット「早乙女ユキ」について
ユキは見た目も性格もクール。そして男勝り。
グループの他のアイドルともあまり関わり合いを持たない一匹狼的なアイドル。
自分が認めた相手以外と関わらないタイプ。
ファンからは「ユキ様」と呼ばれるほど。もちろん未だ処女。
そんなユキを堕とす方法は、催眠、そして特殊なクスリの力によって得られたあなたの「洗脳精子」。
この精子をユキの腟内へ中出しすると、彼女を意のままに操れることができるようになるわけです。
トラック内容
トラック1~4はシリーズ共通のプロローグ部分なので説明は割愛します。
大まかなストーリーについては上↑の特集ページをご覧ください。
以下は主にユキの凌辱シーンのトラックについて解説します。
トラック7 偽トレーニング取材~腹筋トレーニングで中出し射精されたアイドル~(26:30)
最初はアリアが催眠術でユキを催眠状態と幻覚を視る状態にして、あなたをトレーニングマシンに見えるようにしてしまう。
体の内側を鍛える、というウソを信じ込んだユキはあなたのチンポを勃起させ膣へと挿入。
その状態で腹筋トレーニングをするユキはオマンコを刺激されながら腹筋を懸命にする。
射精が近づくと、ユキの腹筋をする回数に合わせてアリアとエルが20カウントダウンを両側から囁いてくれる。
そしてカウント0の直前に催眠が解けてしまったユキは自分が置かれた状況に驚くが、あなたは思い切り処女だった彼女の中へとザーメンを注ぎ込んでしまう。
そこから徐々にセックス、チンポの快楽に堕ちていくユキの痴態が見られるようになります。
トラック8 体支配~フェラ~(13:25)
ここでアリアがネタばらし。
洗脳精子を注がれたユキさんは、この方(あなた)の命令をなんでも聴くようになりますとユキに告げますが強がる彼女。
が、あなたがフェラをしろと命令すると体が勝手に動きフェラのご奉仕を始めてしまう。
もう一度中出しをするために勃起するまでフェラを続けるユキ。
トラック9 体支配~スクワットで中出し~(23:25)
今作のセックスシーンがあるトラックは3つ。
ひとつは上であげたトラック7で初めて中出しされるシーン。
もうひとつがこのトラック9で、催眠を解かれて我に返ったユキはペニスを挿入された状態で快感に耐えながらもスクワットのトレーニングをするシーン。
洗脳精子に蝕まれ感度が上昇している彼女は時折甘い声を出しながらスクワットを繰り返します。
このトラック終了時点でほぼ堕ちてしまいます。
トラック10 早乙女ユキ性奴隷化完了~中出し腕立て~(22:15)
最後のひとつがトラック10。
ほぼ堕ちてしまい快感をもっと欲しがるようになったユキは、自ら望んで腰を振るセックスでヨガりまくるように。
連続絶頂を繰り返しイキまくるユキ。
最後の絶頂をする前には「チンポに負けた」と連呼し、ユキが所属するアイドルグループのリーダー・ハルカに謝り最後に特大の絶頂をします。
トラック7、9でももちろん抜けますが、このトラック10の最後の絶頂シーンは格別のエロさがあります。
何回でもオカズに使える。
良かった点
強気で生意気なユキの心が折れていくところ
見どころ、というか聞きどころは、やはり凌辱モノの王道である「最初は強気だが、徐々に快楽に溺れていく女の姿」でしょう。
今作はそれが滅茶苦茶良く演出できていると思います。
トラック7が終わった時点では、まだ自我を保って強気な態度をとっているユキですが、洗脳精子によって体の言う事が効かなくなりあなたの命令に従う以外には行動できなくなります。
そこでさらにあなたのチンポでのセックスを命令すると、保っていたプライドが剥がれ落ちてくことに。
「ダメだダメだ」と言いながら、甘い喘ぎ声をあげるところは興奮します。
射精タイミングを指示する演出がある
トラック7、9、10全てに射精タイミング指示するカウントダウンがあります。
7、9は仲間のエルから、最後の10ではアリアとエルから両耳で囁かれながら。
イってるときに耳に息を吹きかけてくれるサービスもあり。あと「びゅるるるー」と煽るセリフも。
やはりヌキに使うことを考えると、射精タイミングを指示してくれるのはありがたい演出だと思います。
どうせならユキが絶頂するタイミングで射精したいじゃないですか。
トラック9はカウント3くらいのタイミングでカウント0で出しちゃダメ、とエルから指示があります。
それはなぜか。ネタバレになるのでみなさん自身で聴いて確かめてみてください。
トラック10でイキまくるユキの姿がエロい
今作のクライマックスの凌辱シーンであるトラック10では、ユキがそれまでの強気の態度から一変し自ら望んで腰を振る痴態を見せてくれます。
完全にメスの顔になって連続絶頂を繰り返し、獣のような声で喘ぎまくる姿はとてもエロいと思います。
残念だった点
トラック10のセックスが若干短く、男性側が腰を振るシーンが無い
トラック10のユキがイキまくるセックスシーンはエロいのですが、そのセックス自体は割りと短いです。
トラックの長さは22分間ありますが、頭とケツにストーリー的な部分があるので。単純なカラミのシーンってことです。
またセックスシーンは全部で3つありますが全部ユキが動いてのもの。男性側が腰を振るシーンはほぼありません。
最後のセックスシーンくらいはユキを支配下に置いてチンポで責めまくるセックスシーンにしてほしかったな、と思いました。
ユキ関連のトラック再生時間が若干短い
総再生時間は約3時間ありますが、ユキ関連のシーンの再生時間は1時間30分くらいです。
最初に前提となる物語導入トラックが50分くらいあったり、他の説明的なシーンやアリアとエルとのご褒美シーンなど。
そのあたりを短くして、ユキ関連のシーンが長いほうが自分的には満足度が高いと思いました。
総評
残念な点はあるにはありますが、シリーズの第1作目を飾るに相応しい内容とクオリティだと思います。
凌辱的な内容も程よく射精タイミングも指示してくれるのでヌキに使うには申し分なし。
少しでも凌辱モノに興味がる紳士の方ならきっと満足イクと思います。
ちょっと女の子に意地悪したくなるときがあるんだよねーみたいな方。
めっちゃオススメですのでぜひ聴いてみてください。
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