国民的アイドルグループのリーダーである、いつも明るく前向きな立花ハルカを凌辱して言いなりになるよう洗脳してしまう同人音声「PlatonicAngels洗脳プロジェクト VS立花ハルカ編」のレビューです。
美少女のオマンコをチンポで思い切り犯してヤりたり…そんなS心を持った方におすすめの同人音声。
暴力的なことは出てこないのでちょっとでもS心があれば楽しめます。
アイドルグループのリーダーであり「正義のヒロイン」に憧れている、ヒロイン・立花ハルカが連続絶頂でイキまくっています。
愛のないHはダメと訴えている彼女が、結局は初めて会った男のチンポの快楽に堕ちてしまう、そんな背徳感溢れる凌辱Hが描かれます。
特に最後の凌辱シーンである、オマンコとアナルをチンポと触手で責められヨガり狂うハルカの姿がとてもHで何度も抜けます。
二穴同時責めでヨガり狂い、最後は中出しおねだりまでして絶叫しながらアクメ。
ほんと抜けますので興味があればぜひ聴いてみてください。大変おすすめ。
- アイドルグループのリーダーがヒロイン
- 二穴同時責めで絶叫アクメが何度も抜ける
- 総合得点88点でおすすめ
レビュー作品情報
サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- トラック1 推しグループマネージャーからの依頼(26:10)
- トラック2 具体的な方法と最高のご褒美(10:20)
- トラック3 ミッション説明(8:30)
- トラック4 洗脳精子生成(9:35)
- トラック5 正統派アイドルリーダー 立花ハルカ(6:30)
- トラック6 作戦会議(5:00)
- トラック7 ハルカの動揺(19:35)
- トラック8 触手&スライム攻め(37:50)
- トラック9 自称正義のヒロインに制裁!ファンの前で中出しセックス!(31:50)
- トラック10 立花ハルカ性奴隷化完了~バックでおねだり両穴責め~(19:20)
- トラック11 アリアとエルからのご褒美~双子のWフェラ~(16:30)
レビュー・評価
シナリオ |
18
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演技 |
20
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キャラ |
18
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ボリューム |
14
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演出 |
18
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総合得点 | 88/100点(評価基準について) |
国民的アイドルグループに所属する正統派アイドル「立花ハルカ」を凌辱して、チンポ大好なメスへと堕としてしまう今作。
凌辱といっても暴力的なことは一切無し。
あくまで、『洗脳・催眠』×『快楽』での『わからせ』で堕とす内容なので、暴力的なこと嫌いな人でも楽しめます。
なお、今作の凌辱Lvは★5。MAXが★5なのでシリーズの中で最も凌辱度合いが高いです。
作品の特徴
今作はシリーズものの第5作目。
シリーズものですが基本的にどの作品から視聴しても問題ありません。それぞれ単独のお話になってます。
が、シリーズものなので1~4作目全てを視聴してからのほうがより楽しめます。
というのも、今作の立花ハルカ編は1~4作目のヒロインを全て攻略した(凌辱・洗脳した)後を描くお話だからです。
シリーズの他の作品についてはまとめ特集ページを作成してありますので、詳しくはそちらを確認してください。
シリーズ全体のストーリーや各作品について解説してあります。
ストーリー導入(共通部分)
人口減少によって人類の未来が危ぶまれる近未来を舞台に、ふたつの敵対するふたつの組織同士の戦いを描いた作品。
ひとつは今回のターゲットとなる「立花ハルカ」が所属しリーダーであるアイドルグループ「PlatonicAngels」、もうひとつが聞き手の「あなた」と、味方のアイドル「アリア」と「エル」が所属する「DarksideMoon」。
詳しくは上に紹介している特集ページをご覧ください。
ストーリー導入(立花ハルカ)
物語はハルカの単独ライブの会場に足を運ぶ場面からスタート。
アリアとエルが彼女のライブにゲスト出演するというていでハルカに近づきます。既に双方の事務所で話はついており難なく彼女の楽屋を訪れご挨拶。
「あなた」は代理マネージャーとして紹介されます。
業界の先輩であるアリアとエルに対して、憧れであり大好きな先輩ですと好意を向けてくるハルカ。
一度楽屋から退出して作戦会議を行うことに。
アリアとエルは個人的にはハルカとは懇意にしており好きな方ですが…今は政府の犬、我々の敵ですから仕方ありませんと今回の作戦について決意を固くします。
そしてライブ会場のファンにアリアが催眠をかけ騒がないように、エルが特殊能力を使って触手とスライムを生成しハルカを拘束・凌辱することにします。
ターゲット「立花ハルカ」について
ターゲットとなる立花ハルカは、明るく常に前向きの正統派アイドル。Cカップのお胸。もちろん処女。
少々ドジっ子なところがあるがアイドル活動に真摯に向き合っており、「正義のヒロイン」に憧れている。ファンからは「はるにゃん」と呼ばれている。
グループの創設メンバーであり他の4人はハルカが選抜・説得した。
そんなハルカを堕とす方法は、特殊なクスリの力によって得られたあなたの「洗脳精子」。
この精子をハルカの腟内へ中出しすると、彼女を洗脳し意のままに操れることができるようになるわけです。
今作は、シリーズ5作目でありグループメンバー最後の一人を攻略する作品となります。(シリーズ1作目から視聴している場合)
いわばハルカはラスボス的な存在。
シリーズ1~4作目では、ターゲットとなるアイドルを堕とすとき、まずは催眠状態にかけて言う事を聞かせるように仕向けていました。
が、今回のハルカの場合は催眠を使っていなくシラフの状態での凌辱プレイを行います。ここが特徴。
催眠状態になっていた他のメンバーはHなことをされてもそれが普通なこととして受け入れていましたが、ハルカの場合はシラフなので凌辱感たっぷりの仕上がりになってます。
トラック内容
トラック1~4はシリーズ共通のプロローグ部分なので説明は割愛します。
大まかなストーリーについては上↑の特集ページをご覧ください。
以下は主にハルカの凌辱シーンのトラックについて解説します。
トラック7 ハルカの動揺(19:35)
いよいよハルカのライブ終盤。
会場のファンにアリアとエルが来ていて一緒に一曲歌うことを告知するハルカ。それに対して盛り上がるファンたち。
が、ここでアリアが催眠を使い会場全体を催眠状態へと堕とす。次第に無反応になるファンに不審がるハルカ。
そこへエルの触手が伸びハルカを拘束。
ふたりはハルカに対してネタバラシをし、これからあなたを凌辱することを教えてあげる。
さらに1~4作目で既に凌辱済みであるメンバーの、セックスでヨガりまくっている映像を会場のモニターに写しハルカの動揺を誘う。
トラック8 触手&スライム攻め(37:50)
ここから今作のHシーンが始まります。
まずはエルの触手で拘束した状態のハルカに、これもエルの能力で生成したスライムを体にまとわりつかせその衣装を溶かしてあられもない姿へ。
スライムで乳首を吸ったりアナル周りを触手で責めたり。
抵抗するハルカだがオマンコからは愛液を垂れ流して感じてしまう。
さらにスライムによるクリ責めによって連続絶頂。
その間、アリアとエルは「あなた」のチンポと玉をシコシコ、もみもみして気持ちを昂ぶらせてくれます。
スライムを触手のカタチに変形させ、オマンコへと挿入されたハルカは連続絶頂を繰り返し、最後には一際大きなアクメを迎え潮吹き。
トラック9 自称正義のヒロインに制裁!ファンの前で中出しセックス!(31:50)
連続絶頂を繰り返して体力と精神力を消耗したハルカ。
彼女が反撃する力を失ったことで「あなた」のチンポの出番。まずはハルカのクリに亀頭を擦りつけ絶頂させる。
そしていよいよマンコへて挿入。するとすぐに絶頂してしまうハルカ。
その後もピストンを繰り返す「あなた」の責めに嬌声をあげて絶頂し、中出しされると洗脳精子によって洗脳されることを分かっていながら最後はそれまでで一番大きなアクメを迎えオマンコを締め付け。
果たして「あなた」のチンポはハルカのオマンコで絞り上げられ中出し射精。
トラック10 立花ハルカ性奴隷化完了~バックでおねだり両穴責め~(19:20)
強い意思を持ったハルカは、一度の中出し射精では洗脳精子が定着しない恐れがあった。
そこでエルが再び触手を使い彼女のオマンコを責め連続オーガズムを迎えさせる。洗脳精子はオーガズムを何度も迎えることでより定着するから。
さらにアリアにお掃除フェラされて勃起が回復した「あなた」が、もう一度中出し射精することに。
バックの姿勢になって挿入。
途中からはエルの触手がハルカのアナルも責める。
二穴同時責めにヨガりまくるハルカ。最初は抵抗する意思を持っていたがその快感に抗えずもっと突いてとおねだりするようになってしまう。
「正義のヒロイン、失格だよぉ!」「こんなアイドルでごめんなさい、淫乱なアイドルでごめんなさい!」「犯してぇ、めちゃくちゃにしてぇ!」「イク! イクぅ! ハルカイクゥゥゥ! 精液出して!」と口走り絶頂、そして中出し。
その後、無事洗脳が済み「あなた」に対して今後もいっぱいHして欲しいと甘えてくる。
良かった点
催眠を使ってないHシーンが良い
トラック8、9、10とラスボスヒロイン・ハルカが快楽堕ちしていく姿が楽しめる凌辱Hシーンの連続が特徴の今作。
上でも書いてますけどターゲットとなるハルカには今回催眠をかけていなく、最初から最後までシラフの状態で凌辱プレイを行います。
4作目までのヒロインには催眠をかけていわば和姦プレイで前半のHシーンを演出していましたが、今作は違います。
最初からシラフなので触手&スライム責めで悲鳴をあげ、それが徐々に嬌声へと変わっていくハルカの痴態が楽しめます。
二穴同時責めのHシーンがとてもエロく実用的
管理人的にオススメなのはトラック10での二穴同時責めでのヨガりまくりセックスシーン。
トラック9で初めてチンポの味を知って処女喪失したばかりのハルカに、容赦なく二穴同時責めというセックス慣れした女でも経験したことのない快楽を味あわせての責めが行われます。
それまでなんとか固い意思で快楽に流されないように気を張っていたハルカだが、あえなく陥落。
アナルでも感じてしまっている描写もあります。
そこから最後の絶頂に至るまでに、これも上でも書いてますけどファンに謝ったり、自省したり、さらにはもっと犯してとリーダー失格とも言えるセリフを口走っている姿は実用性抜群。
何度も使える(意味深)名シーンだと思います。
セックスシーンが2つあり、どちらも男性側が腰を振っている
早乙女ユキ編だとセックスシーンが3つありますが、3つ全てユキが腰を振る(動く)側でした。
今作は4作目の宝硝あやめ編と同じように男側が腰を振ってハルカを責めています。
やはり凌辱モノとしては男性側が女性側を責める描写は欲しいところ。
1回目の中出しセックスでチンポの気持ち良さを知ったハルカは、2回目の挿入前に「また挿れられちゃうんだ…」と少しだけ期待しているようなセリフを言うところも良いです。
そして2回目のセックスでピストンが始まると、「ダメなのに感じちゃう…!」と必死に快感に耐えようとするところは良いです。
そこから後半に向かって徐々に快感に抗えず堕ちてしまうところ。
繰り返しになりますが、何度でも使える(意味深)セックスシーンだと思います。
他のメンバーが既に凌辱されている事実を見せる
今作のシナリオ的な位置づけは他のメンバー4人を凌辱済みで最後のリーダーを堕とすというもの。
ちゃんとそれを演出する場面として、ライブ会場のモニターに他の4人が凌辱されている映像を流しそれをハルカに見せています。
メンバーが既に敵の手のうちにあり残されたのは自分だけ、という絶望的な状況をわからせているのは良かったです。
残念だった点
凌辱感が公式説明ほどでは無い
今作の立花ハルカ編はシリーズの中でも最高の凌辱度Lv5と説明されています。
正直、そこまでのレベルではないかなぁというのが管理人の正直な感想。
というのも、催眠にかかってないシラフの状態で触手&スライム責め(トラック8)を受けているとき、確かにハルカは悲鳴をあげて嫌がりますが、割りとすぐ感じてしまって嬌声をあげ連続絶頂しています。
もうちょっと言葉で強がったりして欲しかったです。
「わたしは負けない…! 最後には正義が…勝つんだから!」みたいなね。正義のヒロインに憧れてるハルカですから。
前半で強がるセリフを沢山言う事で、後半の快楽堕ちしたときとのギャップが生まれると思うんですよね。
ハルカのH中の喘ぎ声が控えめ
早乙女ユキ、宝硝あやめを責めているときの獣のような喘ぎを期待していたのですが、そこまでではなかったです。
凌辱度が最高レベルなら少なくともそのふたりに並ぶくらいの叫び声で絶頂してほしかったです。
もっと下品な喘ぎ声出してもよかったのでは? 今作のハルカも低音の喘ぎ声を出してはいますが少なめ。あとちょっと下品さが欲しかった。
「うわぁえげつない声出すんだ…」みたいに、コチラが側がドン引きするくらいのを。
もしくは下品な言葉遣いをさせるとか。
「マンコズボズボしてぇ!」「オチンポぉ! オチンポぉ、大好き!」「ケツマンコイグぅ、イグゥ!」「ハルカのアヘ顔、みんな見てぇ!」とか言わせてみるとか。
一度洗脳精子を注いだ後は言う事を聴くようになるという設定なので、あえて下品な言葉を言うようにに命じてトラック10をファンの前での公開凌辱ショーにするとか。
いずれにしても凌辱度が最高Lvであるならあと一歩、二歩くらい吹っ切れて欲しかったです。
ハルカがリーダーっぽくない
トラック5でハルカの顔見せをしていますが、ドジっ子アイドルっぽい紹介のされ方をしています。
正義のヒロインに憧れるアイドルっぽいく無いんですよね。
もっと「世界を良くしたい」「愛の無いHなんてダメ」とか理想を語ってほしかったです。
また、既に洗脳され囚われになっている味方のことを心配して「絶対に助ける」とか「快感なんかに堕ちない。最後には正義が勝つんだから」とか言ったり。
他のメンバーを導くリーダーっぽい言動をもっといっぱいして、最終的に快楽堕ちしてしまう様との対比を見せてほしかったです。
舞台の設定が活かしきれていない
今回はハルカの単独ライブ会場での凌辱プレイです。
当然ステージ上でセックスをしているわけですが、それを目の当たりにしているファンの存在が消えてしまってます。
トラック7でハルカの呼びかけに応じて歓声をあげているファンですが、アリアの催眠によって意識を消失します。
それ以降、一切、その場にいるはずのファンの存在が感じられなくなります。
1~4作は全て密室でプレイが行われていますが今作はパプリックな場所でのプレイ。
衆人環視の状況。が、その設定を活かせてないと思います。
ハルカを凌辱している最中に、ファンの方にも見てもらいましょうと体は動かないが顔周辺だけ動かせるようにファンにかかった催眠を弱めて半覚醒にするとか。
当然ファンは眼の前で行われている行為に驚くでしょうからそのガヤ音を入れたり女性ファンの悲鳴を入れたり。
また、ハルカの凌辱プレイもただ凌辱するだけでなく、辱めを受けさせる羞恥プレイとして客席に向けてM字開脚の姿勢を取らせて触手でオマンコ凌辱、おしっこお漏らし絶頂をさせるとか。
もしくは会場のモニターにハルカとの行為を大きく写したりとかね。
4作目までとは違うライブ会場&ファンが目の前に居るという状況をめいっぱい使った凌辱プレイにしてほしかったです。
今作の場合、別に密室でも良かったのでは的な演出になってしまっています。
もっと中出しするシーンが欲しかった
洗脳精子は3射精分まで生成されると作中で説明がありますので、その3回分は最低でも中出しするようにしてほしかったです。今作は2回だけ。
洗脳精子を生成するようになると絶倫になるとも説明があったと思います。
それならば、最低3回、それ以降も連続で中出し凌辱するようにして欲しいですね。
今作、トラック8の触手&スライム責めトラックが約38分もあります。正直、ここはそんなに長く要らないです。
なぜなら聞き手が見守ってるだけになってるから。
ミッションの目的はハルカに洗脳精子を注ぐこと。そしてハルカを洗脳すること。そのために「洗脳精子」を生成できる聞き手の「あなた」が一緒に作戦に参加しています。
その大事なヒーロー(作中でそう呼ばれています)が、ただ見守っている状況が40分近くあるのは正直頂けない。
トラック8の長さはもっと短く20分くらいにまとめて、チンポで抜かずの連続中出し&イカせまくるようにトラック9、10をしてほしかったです。
主役は聞き手の「あなた」なんですから。
いくら触手&スライムがヒロイン凌辱の王道だとしても、聞き手の分身である作中の男性のチンポの出番が少ないと物足りなさがあります。
せっかく「洗脳精子」という設定を作っているのですからその設定をめいっぱい使って欲しいです。
射精タイミングのカウントダウンが無い
これ、1作目の早乙女ユキ編にはあったのですがなくなってます。これは入れてほしかった。
というか明確な射精タイミングのカウントダウンがあるのは早乙女ユキ編のみですね。
「洗脳精子」を中出しするシーンは、この作品、このシリーズの最大、究極とも言える大事なシーンなのでその瞬間に射精タイミングをあわせたい方はいっぱい居ると思います。
管理人もそのうちにひとりです。特に今作はリーダーであるハルカですし入ってるかと期待したんですがなかったのは寂しい。
総評
とまぁ、管理人の感想、考えをつらつらと書いていますが作品としては良くできていると思います。
傑作です!とまでは行かないかもしれませんが、良作であることは間違いないと思います。
なにより不満点をあげてはいますが、トラック10、特にトラック11のハルカがヨガりまくるシーンは何度でも使えます。
そのエロさは今のままでもあります。オススメです。
シリーズもので今作からでも一応楽しめます、とは紹介していますがはやりこのハルカ編は最後に聴いたほうが楽しめると思います。
1~4作目のヒロインを攻略した後、ついにリーダーを堕とすというシチュを楽しむほうが気持ち的なノリも違うと思います。
ぜひこのシリーズに興味がある方は1~4作目をまずは視聴しましょう。その1~4作目内であれば順番は問いません。
このシリーズのことが好きなので色々と書いてますが、もし製作者の方がこの記事を見ていたら次回作への参考に少しでもなれば幸いです。
「PlatonicAngels洗脳プロジェクト」まとめページはこちら