【同人音声80点】絶対秘密だよっ？♪大人気アイドルのプライベートおまんこでドエロファンサすたーとぉっ♪

ずっと推しアイドルとして応援してくれていたファンへ、アイドルがドエロなファンサをする同人音声「絶対秘密だよっ？♪大人気アイドルのプライベートおまんこでドエロファンサすたーとぉっ♪」のレビューです。

 

推しアイドルとＨしたい！って方におすすめの同人音声。

ずっと推していたアイドルが、あなたの部屋を訪ねてきてＨなファンサービスをしてくれます。

 

2人のヒロインは個性が違い、それぞれの個性を反映したＨをしたり後半では3Pシーンも出てきます。

イチャラブ系の作品なので彼女たちが罵倒してくるようなことはありません。

 

アイドルらしく彼女たちが歌う主題歌も付属。

 

そこまで特徴がある作品ではありませんが、全体的に良くまとまっていると思います。

アイドル好き、声優さんが好きならおすすめ。

 

レビュー作品情報

サンプル視聴・アピール画像・トラック内容

 

レビュー・評価

 

ずっと推しアイドルとして応援してくれていたファンへ、アイドルがドエロなファンサをするお話。

 

作品の特徴

登場人物

登場するアイドルは「南城玲奈」と「北見芽衣」。

大人気二人組アイドルグループ「ステラ・ミラ」のふたり。

 

 

ストーリー導入

物語は聞き手の「あなた」の自宅の呼び鈴が鳴らされたところからスタート。

ドアを開けるとそこには「ステラ・ミラ」の二人が。

 

今でこそ大人気アイドルになった「ステラ・ミラ」ですが、デビュー当時は人気がなく地下アイドルとして活動していたのです。

その「地下アイドル時代」から彼女たちを応援してきた「あなた」。

 

そんな「あなた」に感謝を伝え、お礼がしたいというふたり。

そこからふたりのドスケベで過激なファンサが始まるのであった…。

 

ファンの男性を気持ちよくしたいアイドル

ふたりのアイドルは「あなた」のことが大好き。

それはファンとしてではなく一人の男性として。

 

ファンサと言いながら、むしろ男として気持ちよくしてあげたいと彼女たちから積極的に迫られます。

 

玲奈はツンデレですがツンの部分はほぼ無いくらい。プロローグとトラック１の途中まではツン成分ありますが、その後はデレデレ。

 

芽衣はむっつりドスケベ。引っ込み思案ですが「あなた」の前だと好き好きオーラ全開で迫ってきます。

 

その他の特徴

ふたりの関係は良好。

玲奈のツンの部分が出てくると、芽衣がナチュラルにツッコんでいるのが微笑ましいです。

 

基本彼女たちは「あなた」のことを気持ちよくしてあげたい立場なので命令とか強要は無し。

 

ただし変態だね～とちょっと小馬鹿にしてきたりすることはあります。

芽衣に至っては、「あなた」の反応を楽しんで感じてしまうSっぷりを見せてくれます。

 

トラック内容

各トラックについて軽く触れておきます。

トラック１はプロローグ。

物語の導入が語られます。特にHなことは無し。

 

トラック2　玲奈が事務所で秘密のぎこちないツンデレ耳舐め手コキ♪(13:23)

玲奈の手コキ抜き。

「お礼」を受け取るために彼女たちの事務所を訪れた「あなた」に手コキと耳舐めのサービスをしてくれます。

最後、射精する前に「あなた」は彼女に言って欲しいことを伝え、それを復唱する玲奈。

 

これは必聴な内容でちょっと笑えます。

「あんた、あたしのことそんな風に見てたの？」と終わった後呆れる彼女。

 

トラック3　レッスン終わりで蒸れ蒸れの玲奈と、後輩アイドルに隠れながらロッカーの中で秘密のガチ恋えっち♪(15:12)

トラック２の続き。

レッスン終わりの蒸れ蒸れトレーニングウェアを着たまま、ロッカールームのロッカー内で生ハメセックス。

そして玲奈の処女喪失H。たぶん対面立位の姿勢かな。

 

ココまで来るとツンの部分は無くなってデレデレ状態の彼女。

途中、ロッカールームに玲奈の後輩たちが来て会話しているのが聞こえます。

 

トラック4　芽衣に握手会ブースでこっそり乳首とおまんこ見せてもらいながら囁き手コキ♪(28:02)

芽衣の手コキ抜きサービス。

引っ込み思案で奥手な彼女ですが、思い切ったセリフで盛り上げてくれます。

 

「アイドル１ドスケベな、芽衣の体を使って溜まったお精子ぜーんぶ搾りとっちゃいまーす」とおぼえてきたというセリフを喋ります。

終始左から淫語を囁きながらの手コキ抜きをしてくれます。

 

トラック5　芽衣とライブ会場の女子トイレで人が入ってきてもお構いなしの大胆生ハメえっち♪(27:36)

トラック４の続き。

ライブ会場の女子トイレの個室に入っての生ハメセックス。「あなた」が便座に座っての対面座位かな。

左から喋りかける彼女ですが、途中正面にまわってキスしてきます。

 

さらに、今日危険日なんですと背徳的なセリフも。

「現役アイドルのスケベおまんこの奥で、気持ちよくなりたいですよね」

 

トラック6　玲奈・芽衣の突撃自宅訪問っ♪～ライブ映像見せながら目の前で本人達がド下品オナニーライブすたーとぉっ♪～(14:03)

あなたの部屋でのオナニーショー。

 

再び「あなた」の部屋を訪れてくる「ステラ・ミラ」のふたり。「あなた」は本日発売の彼女たちのライブ映像を視聴中でした。

その衣装をわざわざ着て訪ねてきてくれた彼女たち。

 

そのまま、「あなた」の両側でお下品ガニ股ポーズでオナニーショーを始めます。

常に左右から彼女たちの喘ぎ声が聞こえてきて、交互にHな囁きをしてくる臨場感たっぷりのシーンです。

 

このトラック、途中でオナニーしているふたりが彼女たちの楽曲の一部フレーズを左右同時に歌ってくれます。

ファンなら感涙ものですね。チンポも涙流しますよ…。

 

トラック7　両玲奈・芽衣の突撃自宅訪問っ♪～大人気アイドルに挟まれながら欲望ぶつけまくり本気ドスケベえっち♪～(33:02)

トラック6の続きで、彼女たちと順番に生ハメセックス。

 

まずは玲奈。

対面座位で繋がりますが、顔を肩口に寄せているのか声は右から聞こえます。

 

途中キスするときは正面から声が聞こえます。

Hが始まると芽衣が左から耳舐めと囁きで責めてくれます。

 

普段強気な玲奈ですが、Hなおねだり、中出しおねだりをしてくる淫乱メスアイドルになっていくのが楽しめるHです。

 

次に芽衣とH。

こちらも対面座位で、肩口から語りかけているのか左から声が聞こえます。

Hが始まると右から玲奈が囁き＆耳舐め。

この耳舐めは芽衣の中に射精中も続けてくれます。

 

このトラックはふたりとH中、常に喘ぎ声が右（左）から聞こえます。

たとえば玲奈とH中は右から喘ぎ声が常に聞こえ、逆の左からは芽衣の囁きと耳舐めといった具合。

ふたり同時相手している感がよく出ていると思います。

 

トラック8　あなたと「ステラ・ミラ」の、これから…♪(4:07)

トラック８はエピローグ。こちらは詳しくは書きません。

今後もよろしく、といった内容ですのでみなさんで確かめてください。

 

良かった点

テーマ曲が付属してくる

アイドルがテーマらしく製品には彼女たちが歌うテーマ曲が付属してきます。

それを聴いてから本編を聴くとより物語に入り込めるのではないかと。

 

楽曲名は「未熟な変光星」。この曲の単独のシングルカットのトラックと、さらにライブ中で歌っている風のトラックも入ってます。

 

ライブ中のはいわゆるファンのコールが入ってる本格的な仕上がりになってます。

ファイル名は「未熟な変光星 Live from ステラ・ミラ Arena Tour ～観測会#4～ 20XX.XX.XX WAKAYAMAアリーナ」。

 

グループ名の「ステラ」が星、惑星を意味する単語だから観測会という名前なのかな。ミラの意味はわかりません…。

 

アイドルらしくからぬお下品なワードがぽんぽん出てくる

一例をあげると…

「オマンコ感じちゃいますぅ！」「オチンポ好き好き」「センズリぶっこいでいたんですか」「マンズリぶっこいでいるんです」「大切な赤ちゃんのお部屋、土足でズコズコ入られちゃってますぅ」「蔑まれながらオマンコガン突きされるの好き」という感じのセリフです。（まんまこのままという訳ではありません）

 

推しアイドルがこんな下品なワードを…という背徳感で興奮できるのがポイント。

 

残念だった点

飛び抜けて良いところがある作品というわけでもなく、逆に明確にここがマイナス、と言える箇所が無い作品だと思います。

良く言えば普通、悪く言えば特段特徴が無い感じです。

 

再生時間が長い割に射精シーンが１回のみ

トラック４、５は両方とも30分近い再生時間ですが、その間、ずっと芽衣の囁き煽りが続きます。

正気飽きますね。

 

途中に射精シーンを１回挟んで抜かずの二回戦、など変化を入れてほしかったです。

 

総評

全体的に良くまとまっている作品だと思います。

人気アイドルで現役JKとのHが２時間半くらい楽しめる作品です。

 

特徴が無い作品とか書きましたが、全体的なクオリティはクリアしている作品だと思います。

音声作品を聞き慣れた人だと物足りなさを感じるかもしれませんが、まだ日が浅い人は満足できると思います。

 

声優さんの演技も上手く、キャラの外観、性格に合ってます。

また専用の楽曲も付いてますしそれを聴いてから本編を聴くと結構心情的に盛り上がります。