ダウナー系で押しに弱い母親が息子にオナニーを見せられるなど猛アピールされ、最後にはラブラブな関係になる同人音声「溺愛する息子のアナタによるHな要求を断り切れないダウナー系の教育ママ」のレビューです。
ダウナー系の母親とイチャラブしたい方におすすめの母子相姦の同人音声。
息子から好き好きアピールして迫るのですが、やれやれしょうがないわね的に抜いてくれます。
が、後半になると一転、自分のことを「ママ」と呼び甘やかしHをするように。
好き好き連呼をしながらのHでソフトなオホ声で喘いだりも。
シナリオや母親のキャラは良いのですがHシーンの喘ぎ声が抑えめで、かなりソフトなHシーンになってます。
それが分かっている+ダウナー系の母親が好きなら満足できると思います。
- 実の母親がヒロイン
- 前半は塩対応だけど後半に一気に甘くなる
- 総合得点81点でおすすめ
目次
- レビュー作品情報
- サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- レビュー・評価
- 作品の特徴
- トラック内容
- トラック1 パートの飲み会で酔って帰宅した母親と、ちょっと変な空気になったから思い切ってオナニーを見てもらう!(9:05)
- トラック2 この前のことが忘れられないから、シコいママに、シラフでも、オナニーの相手をしてもらう!(7:15)
- トラック3 もうオナニーじゃ物足りないからお風呂に乱入してエモいママに抜いてもらう!告白もする!(12:39)
- トラック4 半年後の、こなれた耳舐めASMRカリ首マザコンプレイ(25:15)
- トラック5 ママとの恋愛事情(5:45)
- トラック6 念願のママとの初エッチと性教育で腰ヘコ!(15:46)
- トラック7 毎日ママと猿並みマザコンイチャラブ性活!!オホ声アヘアヘ天国で極上アクメ!(17:45)
- トラック8 再就職先で挫折。でもママはやっぱり一番の味方!全肯定のよしよしフェラ!(10:30)
- 良かった点
- 残念だった点
- 総評
レビュー作品情報
サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- トラック1 パートの飲み会で酔って帰宅した母親と、ちょっと変な空気になったから思い切ってオナニーを見てもらう!(9:05)
- トラック2 この前のことが忘れられないから、シコいママに、シラフでも、オナニーの相手をしてもらう!(7:15)
- トラック3 もうオナニーじゃ物足りないからお風呂に乱入してエモいママに抜いてもらう!告白もする!(12:39)
- トラック4 半年後の、こなれた耳舐めASMRカリ首マザコンプレイ(25:15)
- トラック5 ママとの恋愛事情(5:45)
- トラック6 念願のママとの初エッチと性教育で腰ヘコ!(15:46)
- トラック7 毎日ママと猿並みマザコンイチャラブ性活!!オホ声アヘアヘ天国で極上アクメ!(17:45)
- トラック8 再就職先で挫折。でもママはやっぱり一番の味方!全肯定のよしよしフェラ!(10:30)
レビュー・評価
シナリオ |
16
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---|---|---|---|
演技 |
18
|
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キャラ |
17
|
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ボリューム |
15
|
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演出 |
15
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総合得点 | 81/100点(評価基準について) |
今作は、ダウナー系で押しに弱い母親が息子にオナニーを見せられるなど猛アピールされ、最後にはラブラブな関係になるお話。
ダウナー系なのでテンション低めな喋り方なお母さんですが後半は甘ラブなお母さんに変化します。
作品の特徴
登場人物
登場人物は次の2人。
- 水樹 円香:あなたの実母。テンション低めな性格だけど押しに弱い。息子のことは好きだけどそれは息子として。夫と息子の三人暮らし。
- 息子:聞き手の「あなた」。円香の実の息子。童貞。元々熟女系のAVを見ていた性癖だけど酔って帰ってきた母親がエロく母親の前でオナニーしてしまう。
作品タイトルに「教育ママ」ってありますけど言うほど教育ママ的な要素はありません。
「勉強しなさい」とか成績のこととかを話題にすることはありません。
ダウナー系から甘々に変化
円香お母さんはダウナー系な性格らしくテンション低めな喋り方。
序盤は「あんたねぇ、いい加減しなさいよね」と息子のことをテンション低めにたしなめる場面が多め。
息子はそんなことお構いなしに母親の前でオナニーしてみせたり、逆に手コキで抜いてもらったり。
それが後半になるとテンション低めなのはそのままに、甘々な態度に変化します。
具体的にはトラック4を境に母子の関係が進展します。
なぜならトラック4はトラック1~3の「半年後」という設定。
つまり、今作で描かれる母子の関係は半年からそれ以上の長さに渡っての物語、みたいな感じです。
作品の構成
- 前半:トラック1~3(息子が円香お母さんに迫る。オナニー見せや手コキ)
- 後半:トラック4~8(円香ママとラブラブ。耳舐め手コキ&筆おろし&ラブラブセックス)
こんな感じの構成だと思って貰えれば良いと思います。
後半の最初のトラック4と前半のトラック3の間には半年間の期間があります。
その間、息子は毎日のように円香お母さに抜いて貰っていたようでトラック4では「いつものやつでしょ」と耳舐め&手コキをしてくれます。
たぶん押しに押しまくって口説き落としたってことでしょう。
ただし、まだセックスはしておらずトラック6で初めてセックスします。
トラック4以降は、円香お母さんは自分のことを「ママ」と呼び、息子のことは「ボクちゃん」と呼ぶほど。
耳舐めをしながら「好き、好き、だーい好き」「愛してるわ」と囁いてくれます。時たま「うふふふ」と微笑んだりも。
ソフトなオホ声
肝心のセックスですがそれほど激しく円香ママは喘ぎません。
どちらかと言ったら声を抑え気味のH。「お…おぉ…ん」とちょーーっとだけオホ声っぽい喘ぎ声。
トラック7のトラック名に「オホ声アヘアヘ天国」ってありますが、そんなに言うほど「オホオホ」言いません。
オホ声は苦手なんだよね、という方も楽しめると思います。
その他の特徴
今作は父親が居る設定ですが当然声はなく、円香が夫を仕事に送り出す場面でその存在が確認できるくらいです。
作品全体の主なHプレイ:
キス、ディープキス、手コキ、耳舐め(左右片側ずつ)、フェラ、口内射精、ごっくん、正常位?
セックスは全部中出し。アナルセックスはありません。
トラック内容
各トラックについて軽く触れておきます。
トラック1 パートの飲み会で酔って帰宅した母親と、ちょっと変な空気になったから思い切ってオナニーを見てもらう!(9:05)
(セルフオナニー)
夜遅く、飲み会から帰ってくる円香。
出迎える息子と軽く会話。
すると、円香の服装が胸を強調されたものでさらにブラが透けて見えていたので興奮する息子。
熟女系のAVを見る性癖がある息子は酔った母親に欲情してしまいその場でセルフオナニーをしてしまう。
呆れる母親はとっとと終わらせてと観察してくれる。
トラック2 この前のことが忘れられないから、シコいママに、シラフでも、オナニーの相手をしてもらう!(7:15)
(キス/セルフオナニー)
トラック1から数日後。
夫を仕事に送り出す円香。そこへ息子が抱きついて甘える。チンポを出して母親に擦りつけたり。
やめなさい、と言うが強くは拒否できない円香。諦めて早く終わらせてと言う。
突然キスをしてオナニーを続ける息子。
そして責められて軽くイッてしまう円香。
トラック3 もうオナニーじゃ物足りないからお風呂に乱入してエモいママに抜いてもらう!告白もする!(12:39)
(キス/手コキ)
円香が入浴中に息子が乱入してくる。
驚く円香だが、キスをしておっぱいにも吸い付く。そんな円香に自分のものにしたい、彼女にしたいと告白。
呆れる円香だが仕方なく手コキで抜いてくれる。
トラック4 半年後の、こなれた耳舐めASMRカリ首マザコンプレイ(25:15)
(左右の耳舐め/好き好き連呼/手コキ)
半年後のある日。
ベランダに居た円香に抱きついた息子に外はダメとたしなめる。
部屋で待っていなさいと言いつける。
部屋で2人きりになると耳舐めをしてくれる。左右の耳をまんべんなく。そして耳元で好き好き連呼。
化粧水をローション代わりにして手コキヌキ。
トラック5 ママとの恋愛事情(5:45)
とある事情で息子が女の子と歩いているのを見かけた円香ママ。
ネタバレになるので詳細は控えます。
トラック6 念願のママとの初エッチと性教育で腰ヘコ!(15:46)
(キス/正常位?)
夫を見送る円香。
すると息子が求めてくるが、洗い物が先だから部屋で待っていなさいと言いつける。
ノックして息子の部屋に入ってくると、「いいのかしらね…親子なのにこんなこと」
が、すでに心が決まってる円香が誘うと息子は戸惑う
「うふ、どうしていいかわからなくなっちゃった? あらあら…もう…ほら、じゃあおいで」とキス。
「じゃあお母さんのこと脱がせてくれる?」というが、こういうときは「ママ」という約束だったわねと一人称がママになる。
「ここがママのオマンコよ、あなたが出てきた場所。ふふ、おかえりなさいね」と言い正常位?でペニスを挿入させる。
お…おぉ…と声を出し感じる円香。
「いいわ…おいで。ママがボクちゃんの性欲、ぜーんぶ受け止めてあげる」
「いいわ…! ママ、すっごくいぃ…」
「ボクちゃん、ママ、イッちゃう…アクメ来ちゃう…イク、イクゥゥ…!」と絶頂。
トラック7 毎日ママと猿並みマザコンイチャラブ性活!!オホ声アヘアヘ天国で極上アクメ!(17:45)
(左右の耳舐め/キス/正常位?)
朝、起きなさいと円香が起こしにくる。
なかなか起きない息子に左右の耳舐めで責める。
休みの日は3、4回するんだから、ごはんの前にするわよと誘ってくる。
「朝からほんと元気ねこの子は。チンピク可愛い」
Hな下着を買って朝から着けていた円香はその下着を見せてくる。
「あんたこういうの好きでしょ? そうよ、あんたのためにわざわざ朝から着てたのよ」
「ママのオマンコにボクちゃんの逞しいおちんちんを挿れて、イカせてくださぁい」
「へーんたい、いつもHな言葉言わせるんだからぁ」
正常位?で挿入すると、「おお…おぉ…来た、来たぁ…」と声を出しキス。
「素敵、素敵よ…。もうコレが無い生活が考えられないわ…」と軽イキを繰り返す円香。
「ママと一緒にイコ…!」と最後は同時に絶頂。
トラック8 再就職先で挫折。でもママはやっぱり一番の味方!全肯定のよしよしフェラ!(10:30)
(フェラ)
このトラックはおまけ扱い。
詳細は控えますので、みなさんで確かめてください。
良かった点
押しに弱い円香ママが良い
とにかく良い。
クールっぽくてダウナー系な円香ですが息子がどうしてもと言うとダメとは言えない性格。
どんどん押されていって結局許してしまうという序盤の展開が良いです。
仕方ないわね…と言っているがまんざらでもなさそうなところがいいですね。
トラック4の途中から、円香ママが甘くなるところが良い
前半とは打って変わって後半になると彼女の態度が変わります。
特にトラック4の途中から息子に見せる態度が変わるのが良かったです。トラック4以降は半年後という設定。
それまでに何度も毎日のように耳舐め&手コキヌキをしてあげていた円香ママは、普段はいつもどおりクール系だけど息子の部屋で2人きりになると「好き好き」と連呼し「ボクちゃん」呼びに変わります。
この変化が良い。リスナー的に急に円香ママの態度が変わるので驚きも有りニヤける展開。
嫉妬する展開も良い
トラック5でとある理由で女の子と一緒に歩いている息子の姿を見かけた円香ママは、あからさまに不機嫌になるのが良いです。
めっちゃ嫉妬してるじゃん…って。
円香お母さんから「ママ」になる
トラック6からは円香が自分のことを「ママ」と呼ぶようになります。
息子にそう言って欲しいとお願いされたから。
この変化が良いです。それまでの「母親」「おばさん」という呼び方から一変します。
母親の心情的変化を良く表しておりとても興奮します。
残念だった点
射精タイミングが分かりづらい
惜しい…。
これが分かりやすかったら演出の項目は18ptでも良かったです。
今作は全般的に射精タイミングが分かりづらく、いつの間にか息子が射精してしまっています。
円香ママと一緒に気持ちよくなって最後に同時にイク、みたいなオナニーをしたい方は初めて聴いたときは難しいかもしれません。
あらかじめ通しで聴いて、円香ママが絶頂するタイミング(&息子が射精するタイミング)を測っておいて2回目以降でヌキに使いましょう。
中出ししている感が無い
セックスシーンが2つありますが、そのどちらも生ハメ(だと思います)。
ゴムを着けている様子がありませんし。
が、最後絶頂するときに「ママの中に出して…!」とか「中出ししていいわよ…! ママの中、いっぱいにして」とか、生ハメしている感を出すセリフが無いのが寂しかった。
母子でセックスしている感を出しつつさらに背徳感を煽るセリフがあるとなお良かったと思います。
円香ママがイッてる感が薄い
「イク…アクメきちゃう…」ということは言ってます。
ただ、「イクイク…イックゥゥゥ!」みたいな激しいイキ方ではなくダウナー系らしく?割りとおとなしめの絶頂声。
セックスシーン2つあるのでせめて1つくらい、クライマックスのほうくらいは激しいイキ声で盛り上げて欲しかったなと。
総評
母子相姦テーマの音声作品では数が少ないかな、のダウナー系のお母さんとのラブラブHが楽しめます。
管理人的にはかなり円香ママはお気に入り。
とても良いキャラクタ設定だと思います。
前半と後半とで態度も変わり、普段は「あんた」呼びだけどHになると「ボクちゃん」呼びになったりするのがとても良いアクセントになってます。
ただしセックス時の描写がちょっと弱いです。
ダウナー系のママが豹変して激しくオホ声でイキまくる、という感じのセックスシーンでは無いです。
残念な点でも書いてますけどかなりおとなしめの喘ぎ方なので、その点は気に留めておいてください。
セックスシーンはそこまで求めない、ダウナー系なママとイチャラブしたい人にはオススメです。