【同人音声81点】ドスケベビッチJKに見られながらガードのゆるい性知識ゼロJKに無邪気に抜いてもらう

純真無垢な女の子に付け込んで性欲処理をしてもらいながら、ビッチJKに耳元で煽られる同人音声「ドスケベビッチJKに見られながらガードのゆるい性知識ゼロJKに無邪気に抜いてもらう」のレビューです。

 

性知識が全く無い女子校生に手コキや耳舐めをしてもらう、このシチュに興奮する方におすすめの同人音声。

 

ヒロインが２人登場するのですが片方は性知識が無い、純真なキャラ。

もう片方はドスケベビッチ。

 

この純真なヒロインに性処理をお願いするのが作品の大半を占めるＨシーン。

ビッチキャラはおまけ。ちょっとキャラ設定に不自然なところがあると感じました。

 

詳しくは下記レビューを参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル視聴・アピール画像・トラック内容

 

レビュー・評価

 

今作は、性知識がゼロな純真無垢な女子の親切心に付け込み性欲処理をしてもらい、さらにビッチJKに耳元で淫語で煽られるお話。

 

作品の特徴

ストーリー導入

健全な男子＝聞き手の「あなた」に、クラスメイトのドスケベビッチ「かな」が「まほ」について教えてくれる場面から物語はスタート。

 

いつも胸チラとかスカートめくれたままなガードがゆるいまほなんだけど、と。

あの子、「セックス」や「勃起」、ましてや「射精」なんて言葉を１mmも知らないのよ、と教えてきます。

 

どうせ、まほをネタにいつもオナニーしているんでしょ？とも。

もしかしたら、おちんちんが腫れて膿が溜まってるんだよと言えばシコシコして”膿”をだしてくれるかもよ？

 

今なら理科室にひとりでいるから二人きりになるチャンスだよと悪魔の囁き。

急いで理科室に向かう「あなた」…。

 

ヒロイン

登場する女の子はふたり。

 

おちんちんさんのことを知らないヒロイン・まほ

なんも疑問を持たずにシコシコしてくれる彼女。

ほんとに「勃起」とか「射精」とか「ザーメン」とか知りません。今どきそんなJKおらんやろ…とは思いますがフィクションですからね。

 

甘えさせてくれて献身的におちんちんのお世話をしてくれるまほに、どれだけ興奮できるかがポイント。

 

「おちんちんさん元気になーれ」

「おちんちん偉いよ～おちんちん偉いよ～」

「もうちょっとで悪ーい膿をお外にぴゅっぴゅできるからねー」

「でちゃえーでちゃえー、悪ーい膿さん」

「こんなに溜まってたんだ、頑張ったね」

「（膿が）まほにぴゅっぴゅされたこと覚えていて抵抗しているのかな？」

「おちんちんさんの痛みを和らげてあげますからね」

 

などなど、「おちんちんさん」とさん付けで愚息のことを呼んでくれ励ましてくれます。

まほちゃん、ごめんね、ほんとごめんね…。

 

前半はまほ単独のトラック、後半はかなが参戦

甘ったるいロリ声の彼女に励まされながらシコシコされ悪い”膿”を出すと、罪悪感でいっぱいになります。

 

作品全体でいうと前半はまほ単独でのシコシコ。後半はかなも参加しての性知識の授業プレイ。

 

後半かながまほにネタバラシをするのですが、目を白黒させて戸惑うまほも可愛く、一段と罪悪感というか背徳感が増します。

あぁ…俺はウソついて彼女にとんでもないことさせていたんだなぁ…と。

 

ブチギレられてもおかしくないことをヤラせていたけど、優しいまほは怒ったりしません。

ちょっとイチャラブな雰囲気でHもします。そういう意味では後味悪く終わることはありません。

 

その他の特徴

作品全体の主なHプレイ：

手コキ、耳舐め（片側、両側同時）、授乳プレイ、フェラ、ごっくん、正常位？、騎乗位

 

トラック内容

各トラックについて軽く触れておきます。

 

トラック1　『プロローグ♪かなとヒミツのお話♪』(5:34)

このトラックはプロローグ。

かなが、まほは性知識がゼロだから上手くウソつけば性処理してもらえるかもよ、と「あなた」にけしかけてくる。

 

トラック2　『まほの性知識ゼロ手コキ♪』(21:14)

（手コキ/シコシココール/射精音煽り）

このトラックはまほ単独の登場。

 

まほにチンチンが腫れちゃったと相談する「あなた」。

すると、中に溜まった膿を出してあげればいいんだねと手コキをしてくれます。

 

手コキをするときは、シコシコって言って欲しいと「あなた」。

「シコシコ」コールをしてくれ、「おちんちんさん元気になーれ」とまほ。

 

射精のときには「はーい、ぴゅっぴゅっぴゅー」で発射

続けてびゅるるる～びゅくびゅくと射精音を言ってくれます。

 

トラック3　『まほの性知識ゼロ耳舐め手コキ♪』(30:51)

（手コキ/シコシココール/左右の耳舐め/射精音煽り）

また膿が溜まってしまった「あなた」はまほに手コキお願いすることに。

 

「シコシコ」コールをしてくれ、途中からは耳舐めもしてくれます。

耳舐めは左から右へ両方。

「もうちょっとで悪ーい膿をお外にぴゅっぴゅできるからねー」と健気なまほ。

 

射精直前になると耳舐めが更に激しく。

「でちゃえーでちゃえー、悪ーい膿さん」

 

まほの「はーい、ぴゅっぴゅっぴゅー」で発射

ここでも、びゅくびゅくぴゅるぴゅるぴゅる～と射精音煽り。

 

トラック4　『まほの性知識ゼロ授乳手コキ♪』(20:19)

（授乳手コキ/赤ちゃん言葉/射精音煽り）

またまた膿が溜まってしまった「あなた」は、まほにお願いする。

 

「なんでキミだけおちんちん腫れちゃうんだろうね」と不思議がるまほ。ごめんね、まほちゃん…。

今度はおっぱいを吸いたいと「あなた」。

授乳手コキ状態で赤ちゃん言葉で甘やかしてくれます。

 

ここもまほの「せーの、ぴゅっぴゅっぴゅー」で発射。

トラック３まであった射精音の煽りも有り。

 

トラック5　『まほの性知識ゼロフェラ&かなのドスケベ耳舐め♪』(25:29)

（フェラ/耳舐め/射精音煽り/顔射/ごっくん）

このトラックはまほとかなが登場。

 

４度目のおちんちんが腫れちゃった「あなた」。

ちんちんが腫れて表面がヒリヒリすると訴えると、「おちんちんさんの痛みを和らげてあげますからね」とフェラで癒やしてくれることに。

 

フェラをしているとその場に現れるかな。

「今やってること、まほに教えたらどうなるんだろうねぇ？」と煽ってくるかな。

耳舐めでおちんちんの痛みを紛らわせてあげてと、とかなに求めるまほ。

 

ここはかなの「せーの、ぴゅっぴゅっぴゅー」で発射。

さらにいつも通り射精中煽りの擬音語もあり。

 

まほに顔射すると口の中に入ったザーメンもごっくんしてくれます。

 

トラック6　『かなとドスケベセックス&まほの性知識ゼロ耳舐め♪』(20:22)

（正常位/耳舐め/射精音煽り）

ここでネタバラシするかな。戸惑うまほ。

 

まほの知らないこと色々教えてあげる、とかなが言うと、「あなた」とのセックスを見せてあげることに。

正常位？でかなへ挿入。

途中からまほが耳舐めで参戦。

 

かなの掛け声「せーの、ぴゅっぴゅっぴゅー」で発射。

ここもいつもどおり擬音語による射精中煽りセリフあり。

 

まほは射精した後もしばらく耳舐めを続けてくれます。

 

トラック7　『まほと禁断のいちゃらぶセックス&かなのドスケベ耳舐め♪』(19:58)

（騎乗位/キス/射精音煽り）

今度はまほの番だよとかながけしかける。

自分じゃ気づいてないけど、おまんこ、濡れてるでしょ？と。

 

騎乗位で挿入し彼女からファーストキスを求めてきてイチャラブ。

射精が近づくとかなの淫語煽り。

 

最後もかなの掛け声の「せーの、ぴゅっぴゅっぴゅー」で発射。

ここでも射精中の擬音語セリフ有り。

 

まほとはちょっとだけHを通して仲良くなり、プチ恋人みたいになります。

 

トラック8　『まほとかなのW耳舐めタイム♪』(11:46)

（左右の同時耳舐め）

最後のこのトラックはかなの耳舐めレッスン。

まほに耳舐めの仕方を教えてあげるかな。

 

かな→まほ→同時耳舐め。最後はラストスパートといって激しい耳舐めに。

 

良かった点

まほがカワイイ

なんも知らない、天然記念物みたいなJKに好き勝手Hなことをお願いして献身的にご奉仕させる今作。

 

上でも書いていて繰り返しになりますけど、まほがね…かわいいんですよ。

あまりに献身的に尽くしてくれるので、途中から申し訳なくなってきてしまうほど。

 

俺はとんでもないことをヤラせてしまっているのでは…となります。

と言いつつ、チンポを今日も腫らせてしまう…。

 

何も知らないまほがなんでも受け入れてくれる

今作はまほが本体であり主役です。

ドスケベビッチはおまけ。少なくとも管理人はそう感じました。

 

本当におちんちんのことを何も知らないドジっ子でほわほわ系で巨乳なまほが、優しく丁寧にそして何も疑問を持たずにおちんちんをシコシコ、そしてオマンコで受け入れてくれる。

 

このシチュに背徳感を感じ興奮できるのなら滅茶苦茶オススメの作品です。

そうでないならなんか違うってなります。

 

残念だった点

かながまほとのHをけしかけてきたり、聞き手の男とHする理由が良く分からない

これがこの作品の最大の不満点というか疑問点というか。

クラスメイトのかなは「あなた」に、まほが性知識ゼロだから上手いことウソつけば性欲処理させてもらえるかもよ、とプロローグで吹き込んできます。

 

「セックス」や「勃起」、ましてや「射精」なんて言葉を１mmも知らないとも教えてきます。

さらに最後にはかな自身が処女であると告白、まほの眼の前で「あなた」とセックスします。

 

この一連の行動のかなの動機がよくわからんです。

ドスケベビッチなはずなのにかなは処女ですし。

 

実は「あなた」のことが好きなかなは、セックスする機会を伺っていてまほをダシにして「あなた」の弱みを握る。

黙っていてあげるからあたしとHしてとか理由があるわけではありません。

 

途中でなんらかの説明があるのかなと思ったけど最後までよくわからないままでした。

どうもモヤモヤする終わり方なのが気になります。

 

結局かなはどうしたかったのか。まほにHなことを教えてあげたかっただけなのか。

そうだとしてもやり方が回りくどすぎると思いますし。

 

ドスケベなかなは快楽主義者でクラスのみんなを巻き込んでセックスを楽しみたい、とかでもいいので適当な理由を作中で語って欲しかったです。

 

トラック２～４の３種の手コキトラックが長すぎる

トラック２は手コキだけ、トラック３は耳舐め＋手コキ、トラック４は授乳手コキ。

合計再生時間は1時間ちょっとあります。

 

内容そんなに変わらないのでトラックを分けずに（分けても２つとか）、手コキにかける再生時間はもっと短くて良いと思います。

その分、ほかのトラックを充実させてほしい。

 

テーマが「ドスケベビッチに見られながら」だけど、トラック5以降にしかドスケベビッチが登場しない

ドスケベビッチことかなが登場するのはプロローグとトラック５以降。

トラック２～４はまほ単独です。

 

タイトルで謳ってるくらいなのだからもっと早くかなを登場させて欲しかったです。

 

3Pシーンが無い

複数の女の子が登場するので3Pシーンは入れてほしかったなぁと思いました。

個別Hで２トラック、最後に一緒に気持ちよくなろ的に3Pを１トラック。

 

総評

今作はドスケベビッチに見られながらではなく、純真無垢で献身的な性のご奉仕にどれだけ興奮できるかが満足度に直結する作品だと思います。

正直かなはおまけかなと思いました。

 

まほはプロローグを除く全てのトラックに登場していますし。

ほんとに何も知らないJKにウソをついて性処理させる、これに興奮する方にはめっちゃオススメです。