【同人音声83点】ドスケベメイドの本気(ガチ)エロハーレム ～一滴残らず出してください♪～

ショタご主人さまに仕えるドスケベメイド５人が代るがわるHなご奉仕をする同人音声「ドスケベメイドの本気(ガチ)エロハーレム ～一滴残らず出してください♪～」のレビューです。

 

メイドさん＋おねショタ、これが好きならおすすめの同人音声。

 

５人のメイドさんに囲まれての夢のハーレム性活が送れます。

お姉さん系のメイドが３人、同世代のメイドが２人出てきます。

 

彼女たち相手に責めたり責められたりというＨシーンが約４時間ものボリュームで収録されています。

 

全員ドスケベメイドなので最初から濃厚Ｈシーン。

ショタご主人様になりきりたい方におすすめの作品です。

 

レビュー作品情報

サンプル視聴・アピール画像・トラック内容

 

レビュー・評価

 

今作はとある富豪の子息である、ショタご主人に仕えるメイドさんが代るがわるHなご奉仕をする作品。

 

舞台となるのはどうやら日本ではない西洋の国のお話のようです。

作中、耳かき棒が東の国で作られた、というセリフが出てきます。

メイドさんの名前を見ても西洋風なのがわかると思います。

 

作品の特徴

ヒロイン

登場するメイドは５人。

 

ストーリー導入

物語はとある日のお茶タイムの時間からスタート。

 

アオイが淹れてくれたお茶を楽しんでいるショタご主人さま＝聞き手の「あなた」に、いつもどおり双子メイドが絡んでくる。

それを注意するアオイだが聞く耳持たない双子姉妹。

 

と、そこへメイド長のメアリーが新人メイドを連れてお屋敷に戻ってくる。

新しく雇われた彼女・アンゼリカがあなたに挨拶。

 

今日からよろしくお願いしますと５人のメイドさんに囲まれる生活が始まる…。

 

ショタコンメイドがやってきた

５人の個性的なメイドさんからそれぞれHなご奉仕を受けられる作品。

そしてご主人さまはショタ君というおねショタテーマの作品でもあります。

（双子メイドは年齢が近いので、おねショタとはまた違いますけど）

 

聞き手の「あなた」はとある富豪の息子。

両親は仕事が忙しく家には基本居なく、その代わりにメイドさんが色々な身の回りのお世話をしてくれるというもの。

 

既に４人のメイドが世話をしていますが、そこに新しくショタコンなメイドさんが採用されてきたという場面から今作はスタートします。

イメージ画像通り５人のメイドさんから代るがわるHなご奉仕を受けます。

 

デカチンのご主人さまはモテモテ

ショタなあなたは年齢の割にデカチンで絶倫。（実際の年齢は出てきません）

 

デカチンに関してはメイドたちから今の年齢でこの大きさなら将来はどうなってしまうのでしょう（うっとり）、と言われるほど。

 

そんなあなたのことをメイドさんたちは大好き。

双子姉妹はからかってきますが、その実、心の中では大好き状態。

 

作品の序盤から中盤にかけては、彼女たちから単独or二人でのご奉仕の個別パート。

終盤のハーレムHでは５人全員が登場してのHが描かれます。

 

Hは抜け駆け禁止

基本彼女たちはあなたのことが大好きなので取り合うようにチンポを求めてきますが、抜け駆け禁止。

日替わりでご奉仕するのですとメイド長のメアリーから説明があります。

 

セックスも基本シちゃダメとメアリー。

でも最初にこっそりセックスしてしまうメアリーさん。

 

メスガキ姉妹はオホ声

ルナ＆ナナのメスガキ姉妹はHシーンでオホ声で喘ぎます。

オホ声といっても「オホオホ！」言う感じではなく「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」みたいな、濁点を付けた喘ぎ声。

 

それはオホ声では無い、と言われればそうでしょうけど良く分類が分からないのでオホ声としました。

 

「オッ！　オホ！」みたいに喘ぐことはメイドさん全員無いので、オホ声苦手という方も楽しめるのでは無いかと思います。

 

その他の特徴

トラック13、トラック14はおまけ扱いになってますがほぼ本編とも言える内容です。

 

トラック13は後日談。あなた視点ではなくメイド５人の女子会みたいな内容。

トラック14は、トラック11の裏で行われていたメイド同士のレズ責め勝負が描かれます。

 

作品全体の主なHプレイ：

耳舐め（片側、両側同時）、言葉責め、手コキ、フェラ、Wフェラ、オナニー、各種体位、レズプレイ

セックスは全部中出し。アナルセックスはありません。

 

ただし、トラック14では女の子同士で（一方的に）アナルを責める描写が出てきます。

またトラック9は癒やしプレイの耳かきがあります。

 

トラック内容

各トラックについて軽く触れておきます。

 

トラック1　皆さん、よろしくお願いいたします!(11:42)

このトラックはプロローグ。

特にHなことはありません。

 

既にご主人さまに仕えている４人のメイドの自己紹介的なストーリーと中途採用されたアンゼリカがお屋敷に来た場面が描かれます。

 

トラック2　特別なご奉仕♪(26:07)

（フェラ/正常位？/耳舐め）

このトラックは、メアリーとアンゼリカがあなたの部屋に訪れた場面。

 

メイドとしてではなく、感謝の行為としてＨなことをするのよとメアリー。

ご主人さまにHなことをするのに抜け駆け禁止、当番制ですよとも説明します。

 

初めてアンゼリカがご主人さまにご奉仕。そばではメアリーが見守ってます。

ショタご主人さまのデカチンに驚くアンゼリカ。

 

まずはフェラでご奉仕。その後はアンゼリカから挿入を求め正常位？で挿入。

途中からメアリーが耳舐めで参加。

「イクイクイク、イッックゥゥゥ!!」で絶頂中出し。

 

トラック3　Wフェラでご奉仕(24:56)

（フェラ/オナニー/口内射精/ザーメンシェア）

今度はアオイとアンゼリカがお部屋にやってきてご奉仕。ここもご主人さまの部屋。

 

アオイがフェラの指導。

途中、アンゼリカが初日と同じように挿入してくださいと訴えるがアオイが許可せず。

 

アオイが単独でフェラのご奉仕、アンゼリカが隣でオナニー。

最後はアオイの口内射精で受け止め、アンゼリカにキスしてザーメンをシェア。

 

トラック4　双子メイドのW耳舐め手コキ(27:50)

（左右同時耳舐め/手コキ/言葉責め）

今日は双子メイドのルナ＆ナナがご奉仕。場所はご主人さまの部屋。

 

ご主人さまのことをからかうふたりは、カードゲームで遊んでただけなのに勃起しているじゃんと笑う。

さらにマゾマゾチンポ呼び。

 

ご奉仕は両側からの同時耳舐め＋手コキ。

射精が近づくと左右同時の射精煽りセリフ。

「はーい、びゅるるるるる～」で発射。射精中も耳舐めを続けてくれます。

 

１回じゃ終わりませんよ、と再び手コキ＋耳舐め。

「いけっ！　いけっ！　いっちゃえ！　びゅるるるるる～」で２回目の発射

さらに勃たせようとするとふたりだが、そこにメアリーが乱入してきてビビりまくるふたり。

 

トラック5　お口で、徹底的にヌきましょう(18:15)

（フェラ/口内射精/ごっくん）

今日はアオイ単独でのご奉仕で部屋に訪れた場面。

アオイの口マンコで徹底的に搾らせて頂きますとやる気マンマンな彼女。

 

デカチンを見つめ、大人になったらどれほど大きくなるのでしょう…と感嘆。

激しくフェラして最後は口内射精。

口を開けて中のザーメンを見せごっくん。

 

トラック6　あまあまバブみえっち♪(17:42)

（正常位？）

今回はメアリー単独でのご奉仕。彼女が部屋に訪れた場面。

いいこいいこと甘やかしてくれる彼女。

 

前戯は要らないから生で挿入してくださいと誘ってくる。

「メアリーはマスターのものですよ」と囁きながら正常位？で挿入。

最後は「はい、びゅーびゅーびゅーびゅるるる～」で中出し発射。

 

トラック7　お詫びのWわからせえっち(13:27)

（正常位？/オホ声）

別の日、双子のルナ＆ナナが部屋に来た場面。

 

先日、ご主人さまをからかいまくったふたりはメアリーからご主人さまにお仕置きされてきなさいと言いつけられていた。

申し訳ありませんでした…としおらしく振る舞う。

 

まずはナナに前戯も無しに根本まで挿入するご主人さま。

デカチンにヨガりまくる彼女。「あ゛あ゛あ゛あ゛！」と濁点つきの喘ぎ声を出す。

そんな彼女のことを横で見ているナナはドン引きして心配する。

「イクイクイックゥゥゥ!!」で中出し射精。

 

妹のヨガりっぷりに引いているルナは、もういいですよね…？　今日生理なんです…と見え透いた嘘をつく。

が、問答無用で挿入するご主人さま。

 

妹同様「お゛お゛お゛お゛お゛！！」とヨガりまくり「子宮潰れる！死んじゃうぅ！」と喘ぐ。

「イク！　いっちゃうぅぅ！」で絶頂中出し。

その後、再びナナに挿入したところでフェードアウト。

 

トラック8　襲わせてください!(14:09)

（キス/騎乗位）

今度はアンゼリカが部屋に訪れる単独トラック。

ご奉仕方法はアンゼリカに任せる、というご主人さま。

でしたら…襲わせてください、性的にご主人さまを襲いたいですとすぐに発情。

 

キスした後騎乗位で挿入。

見下ろす体勢は初めて？　メアリーさんにはナイショにしてくださいね、と彼女。

 

最後は「ザーメンください！」で中出し射精。

ご主人さま、好きですと耳元で告白。

 

トラック9　耳かきなどいかがですか?(12:06)

（左右の耳かき/梵天）

このトラックはメアリー単独。朝部屋に来た彼女が耳かきを提案。

膝枕をして順番に両耳をお掃除。

 

耳かき→梵天の順番。

アンゼリカさんに何かされましたか？と聴いてくる彼女。

と、そこへアンゼリカが部屋に訪れる。

 

トラック10　スッキリさせてください♪(12:57)

（洗体洗い/対面座位？/左右同時耳舐め）

トラック９の続き。

メアリー＆アンゼリカふたりして朝のお風呂へ。

 

ご主人さまのお風呂の介助をするふたり。前後を挟んでの洗体洗い。

勃起したご主人さまのチンポを対面座位？で受け入れるメアリー。

 

ふたりして両耳舐めのご奉仕。

最後は「イクイクイク、イックゥゥゥ！」両側同時囁きでメアリーに中出し。

 

トラック11　ハーレムエッチ♪(25:49)

（正常位/男の乳首責め/耳舐め/対面座位？）

ご主人さまの誕生日に部屋を訪れるメイドたち。

 

Hする気マンマンで集まった４人に、最後に登場したメアリーが仕方ないですね順番を決めましょうと提案。

双子とアンゼリカは先日ご主人さまをからかったり、襲ったりしたので後回しとなる。

 

先にHすることになったメアリーとアオイ。

まずはメアリーに正常位で挿入。普段は余裕なメアリーなのでもっと淫れた姿を見たいご主人さまためにアオイがメアリーを責める。

乳首いじり＋耳舐め。

メアリーは「オマンコいきますぅ！」で中出しアクメ。

 

休憩せずに今度はアオイに挿入。

アオイがより感じる角度に体を後ろから支えるメアリー。

気持ちいいところを突かれヨガるアオイは「オマンコ、イックゥゥゥゥ！」で中出しアクメ。

 

トラック12　続・ハーレムエッチ♪(16:50)

（正常位？/左右同時耳舐め/騎乗位）

順番が回ってきた残りの３人とのH。

メアリーとアオイがHしている横で３人で順番争いのH勝負をしていた３人。

ナナはその勝負でイカされていたのでオマンコとろとろ状態。

 

そのナナにまずは挿入。

一気に根本まで挿れたので濁点つきの喘ぎ声でヨガりまくり「死んじゃうぅぅ！」と。

アンゼリカとルナが両耳舐めのご奉仕。

「いきましゅ！　イックウゥゥゥ！」で中出しアクメ。

 

次にルナに挿入。アンゼリカが耳舐め。

「おぉぉぉお！」と喘ぎ「いっぱいくださいぃぃぃ！」で中出しアクメ。

 

最後はアンゼリカ。

発情モードの彼女は騎乗位で挿入。

最後の一滴まで搾り取りますと腰を振り「おまんこに全部出してぇ！」で中出しフィニッシュ。

ピロートークで全員からずっとお仕えさせてください、と告白。

 

トラック13　後日談(7:43)

ショタご主人さまの両親が久しぶりに帰宅し家族だけの時間を過ごすからとメイドたち全員に休みを与える。

 

そんな休みの日にメイド全員が新人のアンゼリカの歓迎会を開き、そこでの雑談に興じる内容。

詳しくはみなさんで確認してください。

 

トラック14　裏_ハーレムエッチ♪(13:26)

これはトラック11での裏面みたいな内容。

メアリーとアオイがご主人さまとHしているとき、残りの３人がどんなH勝負をしていたのかが描かれます。

 

こちらも詳しい内容は控えますので、みなさんで確認してみてください。

トラック12で最初からルナのオマンコがとろとろになっていた理由がわかります。

 

良かった点

５人のメイドさんに代るがわるご奉仕される新鮮さが味わえる

トラックごとに登場するメイドが異なり、次はどの子かなぁと飽きることが無いです。

各トラックごとに新鮮な気持ちで聴けます。

 

メイドさんごとに個性が異なるHが楽しめる

アンゼリカはショタコン、メアリーはばぶみ溢れるH、アオイはクール系なご奉仕、双子はからかわれ＆わからせH。

 

５人のメイドさんそれぞれで違いますが、作品が進行するに連れてそれぞれのメイドさんの中でもHが変化するのが良かったです。

 

例えばメアリーは最初は余裕ある感じのHですが、後半のハーレムHだとアオイにも責められ普段より淫れています。

 

Hシーンのバリエーションがある

全員と中出しセックスシーンがあります。（ただし、アオイのみセックスシーンはハーレムHのときのみです）

 

それだけに限らずフェラ、耳舐め、手コキなどバリエーション豊か。

さらに言葉責めやレズプレイもあったりなど。ワンパターンになっていません。

 

ハーレム3P、4Pシーンがある

複数のヒロインが登場する作品なので本編最後にはハーレムHシーンあります。

メイドに代るがわる挿入してイかせるハーレム感があって良かったです。

 

残念だった点

ショタ感があまりない

作品説明ではショタご主人さまと説明がありますが、それを知らないで聴くとあまりショタが前面に出ていないように感じました。

 

たぶんメイドさんが視聴者側を呼ぶときに「マスター」や「ご主人さま」という名前を使うからかな。

他のショタ作品だと「僕くん」とか言いますからね、常に年下の男の子と意識させられます。

 

が、今作はメイドさんがショタご主人様にお仕えする作品からなのか上記の呼称を使っています。

 

管理人的にはもっと別の、ショタを意識するような呼称を使ってほしかったなぁと思いました。

ご両親が家に居ないときは、「僕くん」って呼ばれたいんですよねご主人さまは、とか適当な理由をつけて。

 

アンゼリカの暴走感があまりない

キャラクター設定だとショタコン、ショタ大好きなHなメイドさんとのことですが、そこまで迫ってくる感じではありませんでした。

 

「重度のショタコン暴走メイド」とある割にはメアリーやアオイに制しられており、あんまり暴走していいないなぁと。

 

もうちょい、ふたりの目を盗む感じで夜這いをかけてきたりとかのトラックがあっても良かったのではと感じました。

 

ハーレム感がもうちょっと欲しい

最後のハーレムHシーンであるトラック11、トラック12は、メアリー＆アオイ、双子＆アンゼリカとほぼ完全にH相手が別れています。

トラック12では一瞬だけメアリー＆アオイのセリフがありますが、もっとここは積極的に絡んできて欲しかったです。

 

両側から耳舐めで責められたり囁かれたりなどなど。

部屋の中に５人居る状態なのだから、５人総掛かりでご主人さまにご奉仕したりして周りに居る感じを出してもらいたかったです。

 

総評

Hなメイドさんにご奉仕されるショタご主人さまを体験できる作品です。

残念な点はあるにしても全体的にみれば良く丁寧に作られていると感じられる良作だと思います。

 

メイドさんが好き、ショタテーマが好き、という方にはオススメできると思います。