【同人音声90点】付き合ってる幼馴染のJK彼女がゲーマーなのでゲームしながらH

作品概要

付き合ってる彼女が大のゲーム好きなので、邪魔をしないようにゲームしながらHするお話です。

 

サンプル視聴・アピール画像・トラック内容

 

レビュー・評価

玲菜、今日もオマンコ使わせてもらっていいかな…。

ゲームの邪魔しないから…。

 

今作は、大のゲーム好きな彼女と、彼女がゲームしている最中に邪魔をしないようにHなことをするお話。

Hは控えめですが面白い作品です。

彼氏のことは好きだけど、それと同じくらいゲームも好きな今どきなゲーマーJKとのH生活を描いた作品。

 

作品の特徴

ヒロイン

登場する女子はひとり。

 

ストーリー導入

物語は、玲菜と幼馴染で聞き手の「あなた」が一緒に下校している場面からスタート。

ゲームやる時間が欲しいから課題を写させて欲しい、と甘えてくる彼女。

 

ふと、勢いで玲菜にあなたが告白するとOKの返事。

実は玲菜も前からあなたのことが好きで、高校卒業までになにもなかったら彼女のほうから告白しようとしていたとのこと。

 

晴れて恋人同士になった玲菜とあなた。が、彼女は帰宅したら制服を着替えるのも時間がもったいないと考えるほどのガチゲーマー。

今日も彼女の部屋を訪れるとゲームに熱中している彼女に一応断りを入れ、後ろから挿入するのだった…。

 

ゲームしながらHする

ゲーム大好き！　でも彼氏君もそれと同じくらい好き。

Hも好きだけどゲームの時間が減るのはヤダ…。

 

じゃぁゲームしながらHすればいいじゃんという彼女のワガママを受け入れたカップルのH生活を描いた作品。

すごいこと思いつきますね…。

 

今作のヒロイン・玲菜は本当にゲームが好き。ソシャゲやFPSなどなど、いろんなゲームをプレイしています。

Hシーンは７トラックありますがそのうち４トラックはゲームしながらのH。

 

最後のトラック６では普通にH、おまけのトラック７は本編では語られなかった初めてHが描かれます。

 

トラックの時系列について

玲菜は物語開始時点では処女であなたが初めての相手ですが、トラック２は何度かHした後のとある日が描かれます。

 

初めてHするのはおまけトラックで描かれますので、処女喪失Hが聴きたい方はそっちを先に視聴すると良いかも。

トラック１（プロローグ）→トラック７（おまけ。初めてH）→トラック２（とある日）の順。時系列としてはこんな構成になってます。

 

H中、声を出さないヒロイン

玲菜はH中ほんとに声を出さないです。ゲームに集中。

ちょっとだけ声を漏らすことはありますが、ほんの気持ち程度。あんあん喘いだりはしません。「ん……ん…」みたいな感じです。

 

それは最後のトラック６でのHでも同じ。

不感症というわけでは無いのだと思いますがクール系な彼女が激しく喘ぐことは今作の中ではありません。

 

なにしろ彼女はゲームしながらのH中、今プレイしているゲームの説明をしたり、ゲーム中で変化があるとリアクションしたり、チンポ挿れられながらボイスチャットで喋ったりするくらいなので。

あなたはそんな彼女の趣味を尊重してなるべく邪魔しないように腰を振ります。

 

そのため、いっぱい女の子が喘いで欲しいと思っている方はこの作品は肌に合わないと思います。

「チンポ挿れられているのに反応が薄く、ゲームに熱中している女の子」という特殊なシチュを楽しむ作品と言えると思います。

 

その他の特徴

作品全体の主なHプレイ：

キス、耳舐め、寝バック、対面座位、馬乗りパイズリ、背面座位、騎乗位

 

トラック内容

各トラックについて軽く触れておきます。

 

トラック1　プロローグ(4:45)

ここはプロローグ。

あなたと玲菜が一緒に下校している場面。

課題見せて、ゲームやってる時間なくなっちゃうし…と甘えてくる。

 

ここであなたから告白すると、OKする玲菜。

実は前から好きだったから、と。

 

トラック2　『寝たまま後ろからどーぞ』(25:20)

（ゴム付き寝バック/射精音煽り）

あなたが玲菜の部屋へと訪れた。

ここはうつ伏せでゲームしている玲菜に寝バックで挿入するシチュ。

 

ただし、ゴム付けてローション塗ってね、と玲菜。

挿入するとさすがにちょっと声を出します。

 

最後は玲菜の「ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅー」で発射。

どぴゅどぴゅどぴゅーの射精音煽りも。

終わったらゲームを誘ってくる。

 

トラック3　『ついでに耳舐めしてあげる』(24:31)

（ゴム付き対面座位/左右の耳舐め/射精音煽り）

再び彼女の部屋。

今度は対面座位で挿入。ゲームの内容的にゆっさゆっさしてもいいよ、と許可。

 

今回もゴム有りでローションをつけることに。

抱きかかえる姿勢で挿入すると左耳舐め→右耳舐め。

 

「はい、ぴゅっぴゅっぴゅー」で発射。

びゅるる～びゅるるる～と射精音煽りしながら耳舐め、しばらく長めに続けてくれます。

 

トラック4　『ウチのおっぱい、オナホにしたいの?』(18:01)

（馬乗りパイズリ/射精音煽り）

今日も彼女の家。

今回はソシャゲをプレイしている玲菜。育成素材を集めている、とのこと。

Ｈ…する？と誘ってくる。

 

今回は彼女のゲームを邪魔しないように馬乗りパイズリ。

制服をあなたが脱がしパイズリ開始。

 

最後は「どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ～」で発射。

びゅるるる～びゅっびゅっびゅ～と射精音煽り。

おちんぽミルク顔にかかってきた、と玲菜。

 

トラック5　『ボイチャしてるときにまんこしたいの?』(24:25)

（ゴム付き背面座位）

またまた彼女の家にて。

今日はFPSゲームをプレイしている彼女。

邪魔しなければいいよ、ということで背面座位で挿入。

 

もちろん、ゴム付きでローションをつける。

さっそく挿入するが、ゲーム相手とボイスチャットをしながらH。

動かないセックスでよろしく、と玲菜。

 

が、チンポを挿入されたままなのでちょっとずつ声が漏れてしまう。

ゲームが盛り上がる場面で、待って待って…と求める玲菜だが腰を動かして射精してしまう。

不審に思ったボイチャ相手から聞かれるが「ゲーム中に彼氏とエロいことするわけないじゃん」ととぼける。

 

トラック6　『今日は普通にえっちしよっか』(36:15)

（キス/手マン/生ハメ騎乗位/好き好き連呼）

再び彼女の部屋。

付き合ってることお母さんにバレちゃった、と玲菜。

ニヤニヤしながらあなたのことを訊かれたそう。

母親が買い物に出かけたから今家には二人きり。たまには普通にHしようかと誘ってくる。

 

今日はローションは無しで指で濡らして、と。キスしながら手マン。

そして今回は生でしてみようよ、今までちゃんとゴム付けてくれたしそのご褒美。それに今日は大丈夫な日だから、と。

 

騎乗位で挿入すると、ちょっと感触違うねと腰を振る玲菜だがすぐに疲れてしまう。

あなたに覆いかぶさりながら腰を動かす。

 

最後はお互い好き好き連呼しながら。

玲菜は控えめなアクメ声で絶頂。そして中出し射精。

しばらくオチンポは挿れたままにして、とピロートーク。

 

トラック7　おまけ『いざってなると結構ドキドキするね』(14:13)

このトラックはおまけ扱い。

本編では語られなかった、初めて玲菜とHする処女喪失Hが描かれます。

 

時系列的にはトラック１と２の間に入る内容です。トラック1.5みたいな。

内容は実際に聴いて確かめてください。

 

良かった点

玲菜のキャラクタ性が面白い

クールでダウナー系？というのかな、リアクションが薄いです。でも、コチラ側のことが好きだという気持ちは口にするので伝わってきます。

私たち相性いいよね、ゲームでパーティ組んだらシナジーあるんじゃない？と、現実のことをゲーム用語で言い換えたり面白いことを言ってきます。

 

作品後半ではそんな玲菜もデレるようになるのが可愛いです。

好き好き連呼したり、赤ちゃんできちゃってもそれはそれでいいかなと言ってきたり。

 

体位によって反応が違う

これは実際に聴いてもらうとわかるのですが、各トラックによって玲菜がプレイするゲームが違うのでそれに合わせた体位でHします。

寝バックだったり、対面座位だったりと。それに合わせて玲菜のリアクションが変わりただHしながらゲームしているだけの演出にはなっていません。

 

ちゃんとゲームとHを両立させるための体位になっていて、なるほどねと思わず笑っちゃうほど。

 

徐々に玲菜の体が開発されていく

さすがに何度もHしているので彼女の体はHなことに順応していきます。

後半のトラックでは最初より少しだけ声を出したり感じているのが変化があって良かったです。我慢できなくなってゲームで失敗してしまったり。

 

声優さんの演技が良い

玲菜のキャラクタ性にとても良く合っている演技だと思います。

玲菜がどんな表情で喋っているのか想像できる演技。

 

残念だった点

Hが薄味

ちょっと薄味だなと思います。最後のHシーンもあんあん喘がないです。

今作を聴いてヌキに使えるかと言われると、うーん難しいかも…というのが正直な感想。

 

ヌキに使うよりはお話を楽しむ作品だと思います。

 

総評

管理人的にはどエロな内容では無い、ストーリー、お話を楽しむ作品。

特に玲菜がゲームしながらHなことをされてどんなリアクションを返すのかを楽しむ作品だと思います。

 

H重視な音声作品は他にもいっぱいありますが、今作はそれらとは毛色の異なる内容です。

そういったものを求めている方にはオススメです。

 

 

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