ゴムを持っていた現場を見られたお嬢様が、用務員のおじさんを口止め代わりに逆レイプする同人音声「純粋清楚なお嬢様JKの新品まんこにナマハメ子作り中出し実演校内放送♪」のレビューです。
お嬢様が用務員のおじさん(あなた)を襲います。逆レ。
コンドームを持っていたことを目撃されたお嬢様が勘違い暴走して、体目当てなんでしょ!?と体を差し出してくるって内容。
ヒロインがポンコツな性格なところがこの作品の特徴。
一方、フェラ音がおかしな位置から聴こえたりします。
またお嬢様が淫語をスラスラと戸惑うことなく喋ったりするのが違和感ありました。
ちょっとお嬢様っぽくないなぁってのが残念なところ。
まずまずなクオリティだと思うので興味があれば検討してみてください。
- 放送部のお嬢様JKがヒロイン
- ヒロインが下品でHな言葉を躊躇なく喋る
- 総合得点75点でまずまずな出来
レビュー作品情報
サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- トラック1 プロローグ(9:22)
- トラック2 美雪様は襲わせたい(20:05)
- トラック3 マイクオナニーと口止め逆レイプ(21:35)
- トラック4 白銀学園妄想部のHゲーム(21:33)
- トラック5 白銀学園の怪人(2:44)
- トラック6 面接試験H(19:44)
- トラック7 四葉家の憂鬱(3:04)
- トラック8 雇われ使用人下僕編(24:17)
レビュー・評価
シナリオ |
12
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演技 |
19
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キャラ |
16
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ボリューム |
16
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演出 |
12
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総合得点 | 75/100点(評価基準について) |
今作は、放送部に所属する名家のお嬢様が、用務員のおじさんに逆レイプを迫り最終的には自分の家で雇うまで入れ込んでしまうお話。
作品の特徴
ストーリー導入
なぜお嬢様がおじさんに逆レイプをしかけるかというと、部員が忘れていったコンドームを持っていた現場を見られたから。
黙っていたらお願いごとをひとつ聞いてあげますとおじさんに提案するが、そのおじさんは口下手なので特に何も要求せず。
その間、Hなことを要求されるだろうと悶々とした日々を過ごしていたお嬢様は、ついに我慢の限界に来て逆におじさんを襲ってしまう…。
といった感じの導入、物語の作品です。
登場人物
用務員のおじさんはもちろん聞き手の「あなた」。
特に作中、何も悪いことはしていません。むしろ善良な市民。学園のお仕事に精を出す真面目な男性です。
対してお嬢様は、財閥・四葉家の娘で名前は「四葉美雪」。
現役JKでコンテストで幾度も優勝している放送部の部長を務めている。
なんでもその放送部の代々の部長は大手TV局のアナウンサーになるのが確定しているほどのステータスがあるとか。
お嬢様が暴走して逆レイプ
今作、作品タイトルだけ見ると聞き手の「あなた」である用務員のおじさんが、美雪お嬢様を無理やり種付セックスで犯す作品に思えるかもしれませんが実際は全くの逆です。
むしろ美雪お嬢様が「あなた」を襲うお話。
作中、複数のセックスシーンが出てきますがそのどれもがお嬢様からモーションをかけてのH。
要するに、美雪が勝手に妄想で盛り上がってこっちはそんなつもりは無いけど「体が目当てなんでしょ!?」と自分から股を開いてHを迫るシチュです。
校内放送シーンはトラック4
これもタイトルに「校内放送」ってありますけどそのシーンがあるのは1つのトラックのみです。
たぶん皆さんが予想していると思う、Hなことをされながら喘いでヨガるのを我慢して努めて平静に校内放送をするシチュです。
そのシチュを期待している方はトラック4がそれにあたります。
トラック内容
各トラックについて軽く触れておきます。
トラック1 プロローグ(9:22)
トラック1はプロローグ。
上記の物語の導入部分が語られます。特にHなことは無し。
トラック2 美雪様は襲わせたい(20:05)
美雪が初めておじさんを襲う内容。
用務員室に訪れた美雪、有無を言わさずおじさんを組み敷いて騎乗位で挿入。
安全日だから中でいいわよと中出しもさせます。
トラック3 マイクオナニーと口止め逆レイプ(21:35)
美雪のオナニーと逆レイプ。
上で書いたマイクオナニーで絶頂と同時にお漏らしします。
そして、その現場を目的した「あなた」を逆レイプで襲う美雪。
トラック4 白銀学園妄想部のHゲーム(21:33)
昼の放送中のH。
美雪が昼の放送をしているときに、後ろから犯しなさいと求めてきます。
最後まで我慢できたら私の勝ち、我慢できなかったら「あなた」の勝ち、というゲーム。
ここでは通常の声で放送、心の声でHシーンの実況をします。
オマンコセックスのみならずアナルを使ったセックスもします。
トラック5 白銀学園の怪人(2:44)
お手紙の朗読。
美雪が放送である人物のお手紙を朗読します。
トラック6 面接試験H(19:44)
オナニーと再びセックス。
またマイクオナニーをしてしまう美雪。潮吹きかオシッコお漏らしをしてます。
おじさんが他の女生徒と会話しているのを見て嫉妬した美雪が、用務員室に訪れ逆レイプをします。
トラック7 四葉家の憂鬱(3:04)
美雪の独白。
自分の家柄についての不満を吐露する美雪。
トラック8 雇われ使用人下僕編(24:17)
使用人として雇ったおじさんとのH。
学園を契約満了で辞めたおじさんを自分の家で雇った美雪。
夜、自室へと呼ぶとここでも逆レイプをしかけます。
ここも「あなた」に対しての高圧的な態度は通常の声、本心は「心の声」で実況しています。
良かった点
ヒロインのキャラクタ性が面白い
美雪お嬢様、とんだポンコツで暴走気味、そしてドスケベな性格をしています。
おじさんにセックスを迫るだけでなく放送室の大事な機材であるマイクを挿入してのお漏らしオナニーなんてこともしてます。
おしっこを盛大に床にビシャビシャと垂れ流してアクメ。
その現場を見てしまう「あなた」。こんなとき、どんな顔すればいいの…。
残念だった点
フェラの音が左、右から聞こえてるシーンがある
チンコって正面についてますよね。
がフェラの音が左、右から聞こえます。これは不自然に聞こえます。
Hシーンが盛り上がらず淡白
セックスシーンは全部で4トラックありますが全部淡白な感じで終わり、射精シーンもあっさり終わります。
その瞬間に向かって盛り上がる感じではなく淡々とセックスして射精みたいな感じです。
え、ここで射精?みたいな感じで終わってしまうので、これをヌキに使うのは厳しいなというのが正直な感想です。
美雪が最初からテンションMAX
お嬢様でコンドームを見ただけで驚くくらいな処女な美雪ですが、最初のHシーンから「オチンポ」「オマンコ」といった淫語や、そもそも中出しセックスまで許します。
プロローグから比べると人が変わったように積極的に卑猥な言葉使いをします。
もう少し恥ずかしがったりなどしたほうがリアリティが出るように思えます。
「お、お、オチンポだなんて、はしたない…!」みたいなね。
アナルセックスも自然に受け入れる
お尻の穴に!?と驚きはしますがそのまま特に痛がらずお尻を使わせます。
つい先日処女を失ったばかりなのに。
アナルセックスのシーンを入れるのはいいですが、もうちょい痛がったりしたほうが良いのでは。
美雪の独り言のシーンが多い
シナリオの展開上仕方ないのでしょうけど、美雪が独り言で状況を説明するシーンが多くなんだか滑稽に見えます。
会話を通して状況を説明するのではなく、独り言なので「そんな口に出して言う?」みたいに感じます。
総評
好き勝手書いてますけど音声作品としては一定のクオリティはあると思います。
抜きに使うというよりは暴走したお嬢様のお話を楽しむ作品、と捉えたほうが良いかな。
暴走気味なお嬢様JKに迫られてるが好きな方なら、サンプル視聴動画を聴いてみて検討されてみてはいかがでしょう。