援交がバレた優等生とギャル二人組が生徒指導の先生とHして口止めする同人音声「おちんぽ大好き優等生×ちんぽちょーすき★ギャル~Wビッチ教え子JKのドスケベ逆性活指導~」のレビューです。
タイプの異なるふたりにいいように弄ばれ、Hを楽しんでしまう先生。
生徒指導どころの話じゃなくなってます。
痴女な教え子たちに迫られてHしてしまう先生、という色んな作品で擦られまくってるテーマで中身は普通な感じ。
特にこの作品ならではってのは無かったです。
盛り上がりに欠けるというのは正直な感想。
逆に言うと音声作品としてのプレイは一通りはあります。
めっちゃいいわけでもないし、全然ダメでもない、興味があれば検討してみてはって作品。
- 教え子の優等生とギャルがヒロイン
- 至って普通な内容。特徴がない
- 総合得点76点でまずますな出来
レビュー作品情報
サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- トラック1 『最初の呼び出し~ふたりの真実~』(13:14)
- トラック2 『二度目の呼び出し~は・な・し・あ・い~』(13:39)
- トラック3 『校内トイレで不意打ち淫行』(14:33)
- トラック4 『三度目の呼び出し~誘惑~』(9:41)
- トラック5 『優等生とガチ「生」交尾~ゆうなとセックス~』(24:41)
- トラック6 『金髪ギャルとガチ「生」交尾~リオとセックス~』(22:10)
- トラック7 『ラブホテルでWビッチJKと生ハメ3P~堕ちた教師と淫らなJK~』(22:30)
レビュー・評価
シナリオ |
13
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演技 |
18
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キャラ |
16
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ボリューム |
15
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演出 |
14
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総合得点 | 76/100点(評価基準について) |
今作は、援交していた優等生とギャル二人組を指導しようとした先生が、逆にふたりに襲われHを楽しむ仲になってしまうお話。
作品の特徴
ストーリー導入
物語は、ふたりを生徒指導室に呼び出した場面からスタート。
ふたりを指導する先生はもちろん聞き手の「あなた」。
ふたりが援交している姿を見かけたぞと問い詰めるととぼけるふたり。
が、後をずっとつけていたんだと「あなた」が指摘するとついに観念。ごまかしきれないと見たふたりは、突然「あなた」のズボンからチンポを取り出しWフェラ攻撃…。
そんなわかりやすいお話。
ヒロイン
登場するJKはふたり。
- 花瀬ゆうな:成績優秀な物静かな優等生JK。優等生扱いされることでストレスが溜まり援交で性欲を発散していた。H中は静かに相手を観察し興奮するタイプ。(画像左)
- 明音リオ:自由奔放な快活ギャルJK。ゆうなが援交しているところ目撃し、以後一緒に援交する仲に。セックスでは主導権を握りたがるが感じやすいため夢中になる。(画像右)
ビッチJKに弄ばれる教師
冒頭、お互い知り合いじゃないですけど、ととぼけていますが実は一緒に援交する仲なので思い切り顔見知りです。
Hなことを教えているのは意外にもゆうな。結構むっつり系の女子。
そんなふたりをけしからんな、先生のチンポで指導してやらんとな…とはならないのが今作。
「あなた」は真面目な先生なので、必死にふたりのプレイに流されないようにと我慢しています。
「あなた」に痴女二人組は素直になっちゃいなよ、と迫ってくるのが今作のスタイル。
”わからせ”は無し
いわゆるわからせ、とか立場逆転みたいなのはありません。
最後までふたりのペースに飲まれて生Hまでしてしまう先生なのは変わりません。
その他の特徴
作品全体の主なHプレイ:
Wフェラ、ぶっかけ、フェラ、口内射精、ごっくん、ベロチューキス、乳首舐め、手コキ、耳舐め(片側、同時)、騎乗位、正常位、バック
トラック内容
各トラックについて軽く触れておきます。
トラック1 『最初の呼び出し~ふたりの真実~』(13:14)
プロローグとWフェラ
生徒指導室に呼び出されたふたりを問い詰める先生という場面が語られるプロローグです。
ごまかしきれないと思ったふたりにWフェラをされ、最後は顔射で発射してしまう先生。
顔についたザーメンをふたりは舐め取ってくれます。
トラック2 『二度目の呼び出し~は・な・し・あ・い~』(13:39)
乳首舐め&手コキからのギャルに口内射精
再び生徒指導室にふたりを呼び出した先生。
話し合いは終わったはずでしょというリオに、ゆうなが「そういうことですよね」とHがしたい先生の本心を汲み取ってプレイ。
左右同時の乳首舐め&W手コキ。
最後は先走ったリオがフェラからの口内射精。さらにごっくんしてくれます。
トラック3 『校内トイレで不意打ち淫行』(14:33)
優等生ゆうなのフェラ&口内射精
トイレで用を足そうとした先生を突然拉致って個室へ連れ込むリオ。待っていたのはゆうな。
まずは両側同時の耳舐めをした後、今日は私の番ですとゆうながフェラ。
左からはリオが耳舐めと囁き。
最後はゆうなに口内射精&ごっくん。
トラック4 『三度目の呼び出し~誘惑~』(9:41)
同時耳舐めの焦らし
三度目の生徒指導室への呼び出し。
ふたりは同時耳舐めで責めるが快楽に素直になれない先生。
今日はここまでにしましょうと途中で責めをやめてしまいます。
射精シーンは無し。
トラック5 『優等生とガチ「生」交尾~ゆうなとセックス~』(24:41)
ゆうなと生ハメセックス
生徒指導室で優等生ゆうなと生ハメ中出しセックス。
一度は先にイッてしまうゆうな。射精は我慢する先生。
ヌカずの二回戦で同時絶頂で中出し。
射精中は、どぴゅ、どぴゅ、びりゅるるる~とリオが射精中の煽りセリフ。
トラック6 『金髪ギャルとガチ「生」交尾~リオとセックス~』(22:10)
リオと生ハメセックス
再び生徒指導室にて。(トラック5とは別の日)
リオと生ハメ。横からはゆうなが囁き&耳舐め。
先にイッてしまうリオ。射精は我慢する先生。
ヌカずの二回戦で同時絶頂で中出し。
トラック7 『ラブホテルでWビッチJKと生ハメ3P~堕ちた教師と淫らなJK~』(22:30)
ラブホで3P
まずは両側から耳舐め。
先にリオにバックで挿入、ゆうながキス&耳舐め。そしてリオに中出し同時絶頂。
次にゆうなに騎乗位で挿入、リオがキス&耳舐め。最後もゆうなに中出し同時絶頂。
良かった点
ふたりのJKが真逆のHスタイル
タイプの異なるJKと先生との淫行が楽しめる作品です。
優等生のゆうなはH中も基本静かで落ち着いたプレイをするのが特徴。
セックス中も喘ぎますが静かな落ち着いた感じの喘ぎ。リオとのセックス中の先生の耳元に口を寄せて囁き静かに煽ってきます。
Hで次に何しようとかストーリーをリードしていくのがゆうな。
対してリオは活発でH大好きギャルJKなのでHに対しても積極的。
「もっともっともっと、突いて!」と激しく求めてきます。とにかく気持ちよくなれればなんでもいいスタイル。
その点先生のチンポは立派なので相性良く、もっといっぱいしようよと先生と生徒の関係も忘れて求めてきます。
H自体にハマっていくJK
最初は援交のことをごまかすために始めたプレイも、フェラや生セックスを通じて先生が立派なチンポを持っていることに気づき、当初の口止めの目的を忘れH自体にハマっていくJKの痴態が楽しめる作品です。
最後は普通にラブホでHしてますからね。
トラック6までは生徒指導室(&トイレ)と、一応学校内で指導するていでふたりとHしてます。
ま、学校で生徒とHすること自体ヤバいですが。
残念だった点
シナリオが盛り上がり、オリジナリティに欠ける
トラック2と3はリオとゆうながそれぞれフェラ。そして、トラック5、6、7はそれぞれ生ハメセックス。
正直流れが普通というか、イマイチ盛り上がりに欠けるなと感じました。
特にトラック7は3Pパートですが、やってることはソロパートのセックスと変わりません。
もうちょい流れに変化をつけたり3Pパートは3Pならではの内容にしてほしかったです。
この作品ならではの要素・演出が欲しかったです。
先生を逆に襲ってしまう生徒というシチュは他の作品でもよく見かける内容ですし。
セックスシーンがあまり盛り上がらない
これは上のシナリオに盛り上がりに欠けると関連しています。
3Pパートでもソロ同士でセックスしているのと変わりません。ソロパートも横にもう片方が居ますが、積極的に絡んでくるような煽りはありません。
射精直前に煽りセリフを言ったり、積極的に耳舐めをしてきたり、射精中の煽りセリフを言ったりなどが欲しかった。
もっとコチラ側の射精感を煽ったり、射精中、射精後を気持ちよくする演出が欲しいです。
Hプレイに関するセリフが少ない
PR画像に「亀頭・鈴口同時責め」とありますが、ほんのちょっとそれを匂わせる程度のセリフがある程度です。
また「リオの杭打ちベロチュー」もありますが普通に騎乗位をしているように感じました。
もっとそれぞれのプレイを強調するようなセリフが欲しいです。「普通じゃん…」って思いました。
リオの耳舐めが弱い
これはそういう演技指導なのか声優さんの演技力なのかわかりませんが、ゆうなに比べると浅いところを舐めているような、ピチャ音が足りないように感じます。
全体的にシナリオと演出部分が弱いと感じました
特にセックス中、ハメられていないほうの手が空いてる女の子がほんとに手持ち無沙汰になってるように感じました。
もっとコチラ側を責めるプレイを交えて欲しかったなぁと思います。
総評
総合点としては標準的な点数です。
サンプル視聴動画を聴いてみて声優さんの演技や声が気に入ったら購入してみてはいかがでしょう。
残念な点いろいろ書きましたが、作品全体としては丁寧に作られているとは思います。
ちょっと管理人的に物足りない部分があった感じですね。
ある程度同人音声作品を聞き慣れている方には物足りないかな。
逆に同人音声歴が浅い方には音声作品のプレイとしては一通り揃っている内容なのでオススメできると思います。