クソ生意気なメスガキアイドルをチンポで凌辱して洗脳効果のあるザーメンで躾けてしまう同人音声「PlatonicAngels洗脳プロジェクト VS望月りん編」のレビューです。
メスガキアイドルを特殊な力でふたなり化させます。
クリをチンポ化。そしてそれをシゴイてあげて寸止め地獄のお仕置き。
もちろんその後の仕上げは、あなたのチンポでおまんこにザーメンを流し込む凌辱Hシーンも用意されています。
ただ、ちょっとふたなり化してちんぽを責めるシーンが長いのが気になりました。
あとメスガキって設定ですけど普通に性悪な女に感じます。ざ~こみたいなメスガキではなく、口の悪い女。
ふたなり化、勘違いメスガキ、このあたりが気にならなければおすすめ。
- メスガキアイドルがヒロイン
- ふたなりチンポを手コキで責める
- 総合得点75点で嗜好が合えばおすすめ
レビュー作品情報
サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- トラック1 推しグループマネージャーからの依頼(26:10)
- トラック2 具体的な方法と最高のご褒美(10:20)
- トラック3 ミッション説明(4:25)
- トラック4 洗脳精子生成(9:35)
- トラック5 妹系アイドル 望月りん(11:00)
- トラック6 握手会AFTER(21:40)
- トラック7 強制★ふたなり化!(20:45)
- トラック8 強制★ふたなり続行!(34:40)
- トラック9 りんの反撃★誘惑抱きしめ挿入(12:50)
- トラック10 対面座位でメスガキわからせ中出し洗脳♪(13:45)
- トラック11 望月りん性奴隷化完了~服従お掃除フェラ~(10:55)
- トラック12 エルからのご褒美~耳舐め素股~(18:25)
レビュー・評価
シナリオ |
14
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演技 |
19
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キャラ |
14
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ボリューム |
14
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演出 |
14
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総合得点 | 75/100点(評価基準について) |
今作は国民的アイドルグループに所属するクソ生意気メスガキアイドル「望月りん」を凌辱して、中出しを懇願するメスへと堕としてしまう内容。
凌辱といっても暴力的なことは一切無し。
あくまで、『洗脳・催眠』×『快楽』での『わからせ』で堕とす内容なので、暴力的なこと嫌いな人でも楽しめます。
なお、今作の凌辱Lvは★4。MAXが★5なので凌辱度合いは高めの内容。
作品の特徴
まず最初に。
今作の凌辱対象となる女の子はクリトリスがチンポに変わってしまうという、いわゆる「フタナリ」化します。
Hシーンの半分以上、約60%の時間はこのフタナリ状態の彼女を責める、主にチンポを、という内容なのでそういうの苦手という方はブラウザバックで戻って頂いたほうが良いです。
今作はシリーズものの第3作目。
シリーズものですが基本的にどの作品から視聴しても問題ありません。それぞれ単独のお話になってます。
ただしシリーズを初めて聴く方は1作目の「VS早乙女ユキ」編を最初に聴くことをオススメします。
凌辱度合いも程よく起承転結良くまとまっている作品だと思います。
シリーズの他の作品についてはまとめ特集ページを作成してありますので、詳しくはそちらを確認してください。
シリーズ全体のストーリーや各作品について解説してあります。
ストーリー導入(共通部分)
人口減少によって人類の未来が危ぶまれる近未来を舞台に、ふたつの敵対するふたつの組織同士の戦いを描いた作品。
ひとつは今回のターゲットとなる「望月りん」が所属するアイドルグループ「PlatonicAngels」、もうひとつが聞き手の「あなた」と、味方のアイドル「アリア」と「エル」が所属する「DarksideMoon」。
詳しくは上に紹介している特集ページをご覧ください。
ストーリー導入(望月りん)
物語は、彼女たちのグループのCDを買ってくれたファンへのサービスである握手会の会場に潜入するところからスタート。
他のグループメンバーは居なく、望月りんのみでの握手会。
「あなた」はファンの一人を装い彼女に近づき握手と会話をします。
実はそれは囮。特殊能力を使えるエルがその能力を発動するまでの時間稼ぎで、りんを陽動する役割というわけ。
かくしてエルは能力を発動させりんの体に仕込みを行うことに成功。
その後握手会が無事終わった後、挨拶をするという体で彼女に近づき凌辱調教を開始する…。
ターゲット「望月りん」について
ターゲットとなる望月りんは、妹系の活発なアイドル。
ファンからは「りんりん」と呼ばれている。
が、しかし、彼女は表と裏の2つの顔を使い分けるクソ生意気メスガキアイドル。
ファンの前ではぶりっ子アピール、スタッフや関係者の前では毒を吐きまくりな性格。創作物でよくあるアイドル設定です。
バックヤードのスタッフを罵倒したりヤりたい放題。そんなりんもまだ男を知らず処女。
そんな望月りんを堕とす方法は、催眠、そして特殊なクスリの力によって得られたあなたの「洗脳精子」。
この精子を彼女の腟内へ中出しすると、彼女を意のままに操れることができるようになるわけです。
トラック内容
トラック1~4はシリーズ共通のプロローグ部分なので説明は割愛します。
大まかなストーリーについては上↑の特集ページをご覧ください。
以下は主にりんの凌辱シーンのトラックについて解説します。
トラック6 握手会AFTER(21:40)
Hシーンが始まるのはトラック6。
それまでに散々「あなた」たちやスタッフたちに罵詈雑言を吐いてきたりんにお仕置きをするため、あらかじめ仕込んでおいたエルの特殊能力を発動。
彼女の体の自由を奪い、脚を開かせ股間・クリトリスをレオタード越しにひっかき愛撫。強制的に絶頂させます。
ここはジャブ程度の軽い内容。
トラック7 強制★ふたなり化!(20:45)
本格的なHシーンはこのトラック7から。
さらにエルの特殊能力を発動し、りんのクリトリスを強制的にチンポへと変えフタナリ化。大きさは可愛いがチンポそのもの。
これを「あなた」がしごいてあげてりんを射精させます。
トラック8 強制★ふたなり続行!(34:40)
しかしまだ強がる彼女。そこで特殊能力をさらに強化。
チンポの感度を10倍にして何度も寸止めさせ、イキたくてもイケない寸止め地獄を味合わせることに。
右に居るエルの「シコシコ」音声に合わせてりんのチンポをしごく「あなた」。
「あなた」たちとスタッフに謝罪するまで寸止めを繰り返す責めを続けます。
最後は「女性アイドルなのに射精したい」という倒錯の世界で彼女を射精させて終了。
このシーンでフタナリ化は終わり、普通のクリトリスに戻ります。
トラック9 りんの反撃★誘惑抱きしめ挿入(12:50)
トラック9はりんがある方法で「あなた」に反撃しようとします。
が、その企みは見破られていて…という内容。
トラック10 対面座位でメスガキわからせ中出し洗脳♪(13:45)
ここは最後の仕上げ。
対面座位でりんの膣、子宮を「あなた」のチンポで突き上げます。
体が小さい彼女は膣道が短く「あなた」の立派なチンポはダイレクトにりんの子宮口を突き上げる。
ここでりんはイキ狂い連続絶頂を3回繰り返し。
涙声になりながら、最後は早く終わって欲しいという思いから「あなた」のザーメンを早く出してと求めてきます。
「りんの中に出してください」と洗脳精子を求める彼女。
「お射精、子宮に来て…!」と快楽を求める姿も。
最後に4回目の絶頂と同時に「あなた」も洗脳精子を中出し。ミッションコンプリート。
トラック11 望月りん性奴隷化完了~服従お掃除フェラ~(10:55)
トラック11は洗脳精子が浸透しているか確認するためにお掃除フェラをさせます。
ただ、再び勃起した「あなた」は彼女の口内に射精。
良かった点
トラック10でイキ狂うりんがH
最後の対面座位セックスシーンはりんがイキまくる姿が見られるので今作一番の抜きどころだと思います。
ごめんなさい、ごめんなさい、と連呼して今までの非礼をわびているところも背徳的でいいです。
なにより声優さんの演技が素晴らしいです。
残念だった点
フタナリ化したアイドルを責める、という人を選ぶ内容
Hシーンの半分くらいはこのフタナリ状態のHシーン。
女性アイドルですがチンポはチンポ、それをしごくのはリスナーである「あなた」。俺がしごくんか…って管理人はなりました。
「あなた」の役割は洗脳精子を彼女のオマンコへ注ぎ込む役割。チンコしごくのはアリアかエルでも良かったんじゃ…と思いました。
(エルはまぁ特殊能力を継続して使っているという設定なので無理でしょうけど)
そしてこのフタナリHシーンは、作品の内容的には連続寸止めするのでSな内容。しかし、リスナーは自分のチンコをしごいて寸止めされるというMな内容。
エルの「しこしこ」音声に合わせて自分のチンコをしごいても寸止めされてしまうのです。
頭が混乱するんですよね。
りんが喘ぎヨガる姿に「あなた」自信を重ねることができれば盛り上がると思います。
そのため、フタナリが好き、寸止めも好き、りんに自分を重ねることができるという方にはオススメできると思います。
洗脳精子を注ぎ込む中出しHシーンが1シーンしかない
この作品の1つ前、シリーズ2作目の「水瀬さやか」編も1シーンでした。対してシリーズ1作目の「早乙女ユキ」編は3回。
「水瀬さやか」編はもともと甘々な内容なのでそれなりに納得できたのですが、このリン編は凌辱度が上から数えて2つ目、「早乙女ユキ」編よりも1つ上のLvです。
もうちょっと中出しを繰り返して、洗脳精子に体を支配されている姿が見たかったです。
くわえて「早乙女ユキ」は2回も洗脳精子を注がれても、一応自我は保っていましたが(最後は快楽に負けて絶頂懇願)、今作のりんは1回で完全に心までも支配されています。
この差は何なのか…。ちょっと堕ちるの早くない?と管理人には感じました。
洗脳精子の効き具合は個人差があるとはいっても、今作の望月りんみたいな性格なら1回で完全支配は出来なさそうに思えます。
フタナリシーンはもっと短くて良いです。Hシーンの60%、半分以上がりんの即席チンポを責めるのはなんか違うなと感じます。
おまんこを責めたほうが凌辱感が出ます。
だってわざわざ洗脳精子って設定を用意して、さらに作品の冒頭でその精子を生成する専用のトラックも用意しているんですから。
射精タイミングが分かりづらい
シリーズの前2作は射精タイミングを指示するカウントダウンをアリア、エルがしてくれました。が、今作は一切ありません。
特に一番の抜きどころであるトラック10での対面座位わからせ中出しセックス。ここに無いのは大きくマイナスです。
洗脳精子を注ぎ込む、という今作(シリーズ)最大の見せ場です。
しかもクソ生意気アイドルの心を折っての中出し。その相手が連続絶頂しての最後の絶叫絶頂シーンに射精タイミングを合わせたい、という方は多いと思います。
凌辱相手を屈服させて征服感を味わいながらの射精、これが今作(シリーズ)の最も売りにしている部分だと管理人は思っています。
それが片手落ちになってしまっていると感じます。
(水瀬さやか編の中出しシーンにもカウントダウンありませんでしたが、あれは甘々なので管理人的にはノーカンです)
望月リンのメスガキ感が不快、それに反応するアリアが過剰演出
「ざーこざーこ、ザコチンポ」みたいなメスガキ感ではなく、罵詈雑言、同じグループのメンバーを馬鹿にしたりなど聴いていて不愉快な部分がありました。
メスガキというよりただの性格の悪い性悪女っぽい感じのキャラになっています。
また自分たちのことを悪く言われ、それにガチギレするアリアも少し落ち着けと思ってしまったり。
望月りんの体の自由を奪って、その場に居るまわりのスタッフもこちら側、立場的な状況は完全に上なのにりんの言葉にいちいち反応して激高するのはテンポが悪くなります。
はいはい、そうですね~的に聞き流してHの続きをしてくれたほうがこちらとしては興奮できます。
「あなたは許しません! 消えてもらいます…!」とHシーンの合間に言われも、それは最初に十分にやり取りしておくか後にしませんか…と思ってしまった。
総評
といった感じですね。
シリーズの前2作が素晴らしい出来だったので、今作もそれくらいを期待したのですが上記の点数が忖度無しの評価です。
今作は期待した程ではなかったなぁというのが正直な感想です。
いろいろと1作目の早乙女ユキのほうが凌辱モノとしては上だと感じました。他細かいところも。
声優さんの演技は素晴らしいだけに惜しいです。
一応補足しておきますと上記の点数は他のシリーズ作品と比べた場合の相対的な点数です。
この作品単体で見れば、あと+5点くらいはしても良いと思います。
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