真面目でお姉さん系のアイドル、宝硝あやめを凌辱して言いなりになるよう洗脳してしまう同人音声「PlatonicAngels洗脳プロジェクト VS宝硝あやめ編」のレビューです。
お姉さんアイドルを犯したい!って方におすすめの同人音声。
真面目でほんわか系で包容力があるお姉さんアイドルであるヒロインが、バックから犯されヨガりまくっています。
オホ声絶叫でイキまくるのが特徴。
またヒロインは全身性感帯という体質なので前戯等でもイキまくってます。
声優さんの演技が凄まじくセックスシーンの喘ぎ声はほんと聴き応えあります。
シリーズの中でも一際エロく、獣の咆哮のようなオホ声絶叫は抜けます。
ちょっとでもS心があれば楽しめます。暴力表現は一切ないので安心してください。
- お姉さん系アイドルがヒロイン
- バックで突かれてのオホ声ヨガり絶叫が抜ける
- 総合得点87点でおすすめ
レビュー作品情報
サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- トラック1 推しグループマネージャーからの依頼(26:10)
- トラック2 具体的な方法と最高のご褒美(10:20)
- トラック3 ミッション説明(5:10)
- トラック4 洗脳精子生成(9:35)
- トラック5 色気溢れる姉系アイドル 宝硝あやめ(16:00)
- トラック6 ドスケベ催眠撮影会(25:10)
- トラック7 ドスケベ催眠撮影会~双子に性感帯を弄られながら~(12:05)
- トラック8 洗脳中出し撮影会(29:40)
- トラック9 宝硝あやめ性奴隷化完了(18:45)
- トラック10 アリアからのご褒美~耳舐め添い寝~(16:25)
レビュー・評価
シナリオ |
18
|
||
---|---|---|---|
演技 |
20
|
||
キャラ |
18
|
||
ボリューム |
14
|
||
演出 |
17
|
||
総合得点 | 87/100点(評価基準について) |
国民的アイドルグループに所属するお姉さん系アイドル「宝硝あやめ」を凌辱して、チンポ大好なメスへと堕としてしまう今作。
凌辱といっても暴力的なことは一切無し。
あくまで、『洗脳・催眠』×『快楽』での『わからせ』で堕とす内容なので、暴力的なこと嫌いな人でも楽しめます。
なお、今作の凌辱Lvは★3。MAXが★5なので凌辱度合いは中間。
作品の特徴
今作はシリーズものの第4作目。
シリーズものですが基本的にどの作品から視聴しても問題ありません。それぞれ単独のお話になってます。
シリーズを初めて聴く方はこの「VS宝硝あやめ」編を最初に聴いても大丈夫です。
色っぽいお姉さん系のアイドルを凌辱したい、という方はこのあやめはオススメです。
シリーズの他の作品についてはまとめ特集ページを作成してありますので、詳しくはそちらを確認してください。
シリーズ全体のストーリーや各作品について解説してあります。
ストーリー導入(共通部分)
人口減少によって人類の未来が危ぶまれる近未来を舞台に、ふたつの敵対するふたつの組織同士の戦いを描いた作品。
ひとつは今回のターゲットとなる「宝硝あやめ」が所属するアイドルグループ「PlatonicAngels」、もうひとつが聞き手の「あなた」と、味方のアイドル「アリア」と「エル」が所属する「DarksideMoon」。
詳しくは上に紹介している特集ページをご覧ください。
ストーリー導入(宝硝あやめ)
物語は、とある撮影会に彼女を呼び出すところからスタート。
もちろん撮影会はダミー、偽物でありあやめを堕とすために仕組まれたもの。
聞き手の「あなた」はカメラマンとしてアリアとエルに同行します。
会場に着くと控え室に挨拶に来るあやめ。そこで彼女に「あなた」を紹介するアリア。
会話の中で、彼女は泣き黒子と全身から溢れ出る色気にコンプレックスがあったが、グループのリーダーであるはるかに励まされ、今ではそれを武器にアイドル活動ができるようになったと語られます。
そしてあやめは誰にでも別け隔てなく礼儀正しく接するお嬢様。それは「あなた」に対しても。
そんな彼女をこれから犯してしまう…という罪悪感に苛まれる「あなた」に、アリアとエルは彼女は政府の犬、気にする必要はありませんと説得。
ターゲット「宝硝あやめ」について
ターゲットとなる宝硝あやめは真面目で気配り上手なお姉さん系のアイドル。Eカップの巨乳。
彼女は財閥の令嬢でありファンからは「あやめ嬢」と呼ばれている。
そして多感症な特異体質で全身が性感帯という特徴を持っている。もちろん処女。
そんなあやめを堕とす方法は、催眠、そして特殊なクスリの力によって得られたあなたの「洗脳精子」。
この精子をあやめの腟内へ中出しすると彼女を意のままに操れることができるようになるわけです。
トラック内容
トラック1~4はシリーズ共通のプロローグ部分なので説明は割愛します。
大まかなストーリーについては上↑の特集ページをご覧ください。
以下は主にあやめの凌辱シーンのトラックについて解説します。
トラック6 ドスケベ催眠撮影会(25:10)
本格的なHが始まるのはこのトラック6から。
このトラック6とトラック7は、カメラマンである「あなた」が撮影しているシチュ。
まずはあやめから撮影するよう仕組む味方のふたり。
撮影が始まるとフラッシュを焚きながら撮影する「あなた」。実はこのフラッシュにアリアの特殊能力、催眠の力が仕込んであり撮影が進むにつれあやめは催眠状態へと落ちていきます。
するとアリアの指示には全く抵抗しなくなるあやめ。
スカートをめくったり、胸を露出したりと、およそアイドルらしからぬ恥ずかしいポーズを見せるようになります。
撮影が進むとM字開脚でレオタードが食い込む股間を見せ、さらには露出した乳首についた水滴をアリアがハンカチで拭くだけで大きく感じてしまったり。
そしてアリアが背後から乳首をつまむとそれだけで絶頂してしまう多感症のあやめ。
トラック7 ドスケベ催眠撮影会~双子に性感帯を弄られながら~(12:05)
トラック7からはエルも加わっての二人がかりでの甘レズ責めで連続絶頂をすることに。
アリアが耳舐め+乳首いじり、エルが耳舐め+オマンコ責めで絶叫にも似た喘ぎ声を上げてヨガりまくるあやめ。
耳を舐められただけで絶頂、さらにオマンコをクパァしただけでも絶頂、とにかく何度も絶頂するのが印象的なシーン。
トラック8 洗脳中出し撮影会(29:40)
ここはバックでの処女喪失&中出しセックス。
まだ催眠中のあやめは、アリアに促され特に戸惑うことなく「あなた」のチンポを受け入れます。
バックで挿入するとそれだけで絶頂。
途中、アリアのSな部分が顔を覗かせます。それはあやめにかかっている催眠を継続させることなく解くこと。
カメラのフラッシュに仕込んであったアリアの催眠効果は、フラッシュを焚いていないと時間経過によって解けます。
セックス中はカメラで撮影していないので、それをそのまま解いてしまいあやめに辱めを受けさせようというもの。
あやめはチンポを挿入された状態で催眠が解け、そこでアリアとエルがネタばらし。
こちら側の味方になってくださいとアリアが誘うが彼女は拒否。では仕方ないですね、洗脳精子を注ぎ込みましょうと追い込みをかけます。
全身多感症のあやめはもちろんオマンコも敏感。
「あなた」に後ろから突かれその快感に体の自由が効かず中イキアクメをすることに。
「おまんこイグイグゥ!」とオホ声でヨガり、最後は「オマンコ弱くてごめんなさい、はるかさんごめんなさい」と仲間に謝りながら、それまでの最大の絶叫と共に絶頂し「あなた」に中出しされます。
トラック9 宝硝あやめ性奴隷化完了(18:45)
完全に堕ちた状態での再度のバックでの中出しセックス。
身も心も堕ちてしまっているので、最初から「セックス最高です!」とお嬢様らしからぬセリフを口走りながらセックスを楽しむ彼女。
途中からはアリアがインタビューをしましょうと提案。
他のメンバーやファンに対してセックスの気持ち良さを説くインタビューに答える彼女。
「オチンチンしゅごい!」とオホ声でヨガりまくり、最後も絶叫しながら「あなた」のザーメンを膣奥に受け入れ絶頂し果てます。
良かった点
トラック8、9と濃厚なHシーンが繰り広げられる
自分的にはやっぱりトラック8の処女喪失セックス、その後の追い打ちセックスのトラック9が興奮しましたね。
全身多感症でよわよわオマンコのあやめとの濃厚セックス。何度も絶頂を繰り返す姿はとてもエロい。
下品な言葉をスラスラと喋るのはそれまでの彼女からは想像もできない変貌ぶり。途中で催眠が解けたことで抗わないとイケないのに、快感に流され絶頂してしまう姿。
ちょっとでもSな部分がある方なら満足できるセックスシーンだと思います。
事前のキャラ紹介トラックであやめのキャラ像をしっかり見せている
トラック解説では省いていますが、トラック5であやめがどんなキャラなのかしっかりとリスナーに見せています。
財閥の令嬢でファンからの愛称も「あやめ嬢」、物腰柔らかで誰にでも礼儀正しく上品なあやめ。
ただのカメラマンである「あなた」に対しても礼儀正しく接する。
「あなた」もそんな彼女をこれから凌辱しても良いものかと逡巡するほどの素敵なお姉さん。
が、そんな彼女もセックスになると多感症のため嘘のように感じて絶頂を繰り返すのはとてもエロいと思います。
事前に見せられたキャラとHシーンのキャラとのギャップの対比が良く演出できていると思います。
声優さんの演技がとても良い
トラック8、9のふたつのトラックは声優さんの演技が凄まじい。まさに迫真の演技。
これまでに販売されたシリーズ4作全て聞いている管理人ですが、あやめがイクときの絶叫が一番凄かったです。
イッてはいけないけど快感が溜まりに溜まって結果我慢できず決壊して絶頂したときの獣のようなヨガり、アクメ声は圧巻です。これはみなさんに聴いて頂きたい。
残念だった点
凌辱感があまり無い
今作はシリーズの中でもLv3の凌辱度と作品説明にあります。
レベルが上なら凌辱度が高い設定なのに今作のLv3のあやめは甘めです。同じLv3の早乙女ゆきよりもだいぶ甘め。
原因は、催眠を解いた状態でのセックスシーンがトラック8の後半部分のみだからだと思います。
トラック6、7の卑猥なポーズ撮影、アリアとエルによる甘レズ責めは催眠状態なのですんなりとその行為を受け入れます。
またトラック9の追い打ちセックスは洗脳精子によって堕ちた状態なので、これもセックス大好きと言ってしまうくらいなのでいわば和姦です。
「嫌がる女性を抵抗できない状態でチンポで犯す」状態というのはトラック8の後半部分のみ。
管理人が期待していたほどの凌辱感ではありませんでした。
凌辱度がLv3なので早乙女ユキみたいなのを期待してましたがそうではありませんでした。
洗脳精子の扱いと対象が堕ちる過程に差がある
これは上の凌辱感が物足りないと関連があります。
洗脳精子を腟内へと流し込まれた女性は、その精子を注いだ男の言うことをなんでも聴くようになると作中で説明があります。
シリーズ1作目の早乙女ユキは洗脳精子を2回注がれてもまだ抵抗する意思を持っていました。
対して今作のあやめは1回で完堕ちしています。この差はなんなのか…。洗脳精子の扱いがシリーズの中でばらついているように思えます。
一応、洗脳精子の効き具合には個人差があるとのことですがしっかり者で年長者のあやめなら即落ちしないと思うんですよねぇ…。
せっかく洗脳精子という設定を出しているのであれば、その設定を最後まで貫き活かしたシナリオにして欲しいです。
洗脳精子を注がれた後、その後にイかせるとより確実に定着する、とも説明があるので1回目ではそこまで堕ちないで2回、3回と注ぎイカせたあとに完堕ちするようなほうが凌辱度が上がると思います。
むしろ甘レズ責めとかは時間を短く、洗脳精子を活かすセックスシーンにより多くの時間を割いてもらいたい。
あやめの声が聞こえづらい
個人的にこれが一番残念な点です。
トラック8、9の凌辱セックスシーンにおいて、あやめの喘ぎ声がやや遠く、こもった風に聞こえます。
たぶんバックで突いてる状況なので、視聴者とは反対の方向を向いて喘いでいるからボリュームを小さくしたんだと思います。
ですが実際バックでHしてみればわかりますが、そこまで声小さくなりませんし遠くになりません。言うてバックだろうと正常位だろうと女性の顔の位置は変わりませんからね。
両隣?に居るアリアとエルの声のほうがハッキリ聞こえています。これ優先度が違うでしょう。
トラック8、9の凌辱セックスは間違いなくあやめが主役です。
そして今作の最大の盛り上がりクライマックスシーンです。
いくらバックで突かれているからと、その彼女の喘ぎ声、セリフが小さく遠くなっているのでは演出としては本末転倒。
むしろアリア、エルの声を小さくして、あやめの声を大きくするべきだと思います。
声優さんのあやめの喘ぎ声の演技は素晴らしく、文句のつけようが無いくらいの完成度だと思います。
それだけに非常にもったいないと思います。
なお、おまけとしてトラック8、9のアリア、エルの声が無いVerも同梱されていますがこれは評価の対象としていません。
当サイトではおまけは原則評価対象ではありません。管理人のポリシーとして本編に力を注いで欲しいから。
「アリアとエルが側で見守っていて喋る、なおかつあやめの声も聞き取りやすい」そういう本編を作って欲しいです。
総評
残念なこといろいろ書いてますがこれは管理人の個人的な要望です。主観的な、こうして欲しいという希望。
全ての人に同意を求めるような内容ではありません。
あやめの声の聞こえ方は気にならない人ならスルーしてください。
むしろこの作品からシリーズに入るのであれば断然オススメできる内容だと思います。
あやめが喘ぎまくってヨガって絶頂を繰り返すセックスシーンは聴き応えあります。
そこにもっていくまでのキャラの見せ方も良いと思います。素敵なお姉さんがヨガりイキまくるどエロなHシーンが楽しめる作品。
とてもオススメで良作だと思います。
「PlatonicAngels洗脳プロジェクト」まとめページはこちら