チンポ大好きな後輩ギャルと美少女が先輩男子の精液を搾り取る同人音声「JK逆痴漢 ~おちんぽに味を占めたエロギャル&真面目清楚女子と再び3Pエッチで盛り散らかす話~」のレビューです。
今作は続編となる作品です。できれば前作を視聴してからのほうが楽しめます。
レビューを掲載していますので参考にしてください。
続きモノなのですが前作よりパワーダウンしているなと感じたのが正直な感想。
前作もそうだったのですが耳舐めが全くと言ってほど気持ちよくないです。離れた場所舐めてます。
あとセックスシーンが冗長。
無駄に喘ぎ声を繰り返していて面白みがないです。女の子同士で責め合って気持ちよくなってますし。
一応音声作品のテイは成してはいますけどおすすめするような内容ではないです。
痴女モノなら他の作品を購入したほうが良いと思います。
- ギャルと清楚系女子がヒロイン
- 前作よりパワーダウンしている
- 総合得点71点でおすすめしない
レビュー作品情報
サンプル視聴・アピール画像・トラック内容
- トラック1 スーパーちんペロタイム♪(18:11)
- トラック2 ちんペロフィーバータイム♪(14:24)
- トラック3 3P混浴♪耳とおまたを同時ナメナメ♪(22:34)
- トラック4 お風呂でWパイズリ~あわあわ、スベスベ、キレイキレイ♪(18:21)
- トラック5 巨根にハマった二人の誘惑♪中だし祭りを開催します♪(35:19)
- トラック6 中だし祭りもクライマックス!Wマンズリで仲良く絶頂♪(37:57)
- トラック7 イったらダメよ!シコペロ射精管理ゲーム!(19:25)
レビュー・評価
シナリオ |
12
|
||
---|---|---|---|
演技 |
17
|
||
キャラ |
16
|
||
ボリューム |
16
|
||
演出 |
10
|
||
総合得点 | 71/100点(評価基準について) |
今作は続編となるお話です。
今作から聴いてもある程度は楽しめると思いますが、前作の内容を知らないとヒロインと聞き手の関係性がわからないと思います。
上↑に前作レビューへのリンクを置いておきますので、まずはそちらを参考にしてください。
なお、今作もタイトルに「逆痴漢」ってありますけど電車の中とか公共の場でHなことをするわけではありません。
逆痴漢のように女子ふたりが男子のチンポを求めるということです。
作品の特徴
ストーリー導入とヒロイン
登場するヒロインは前作と同じ2人。
- ユイ:ギャルJK。自由奔放で性については開放的。さなえの親友。
- さなえ:清楚系JK。大人しめの性格で「あなた」と同じ文芸部に所属。ユイの親友。前作でビッチに開眼。
前作で痴女へと開眼したさなえと、最初からビッチなユイ、このふたりに求められHなことをしてしまう作品。
今作ではよりさなえが積極的に迫ってくる姿が描かれます。
また、言葉で煽ってくることも覚えたさなえ。
前作の延長線な内容
特にヒロインと先輩=聞き手の「あなた」の関係性が変わったということはなく、ほんとに前作の最後のトラックからの続きみたいな内容です。
前作ではさなえが処女だったり、そんなさなえがビッチに目覚めたり、ということはありましたが今作では最初から目覚めていますので。
そのため前作を視聴済みであればすんなり入っていけると思います。
逆に前作を知らないと、なんでいきなりふたりはチンポ求めて迫ってきているのと戸惑うことになると思います。
その他の特徴
作品全体の主なHプレイ:
フェラ、耳舐め(片側、同時)、乳首舐め、パイズリフェラ、Wパイズリ、口内射精、ごっくん、正常位、騎乗位、おまんこサンド
トラック内容
各トラックについて軽く触れておきます。
トラック1 スーパーちんペロタイム♪(18:11)
あなたの部屋に来るビッチ二人組。
最初から発情しているふたりはさっそくチンポを求めてきます。
まずはユイがフェラ。発射すると腰を引いてしまうあなたは、彼女の口からチンポが抜けて顔射。
その後お掃除フェラ。
次にさなえがフェラで、手が空いてユイは左耳舐め。
さなえに口内射精?、でも顔や髪にかかってしまうザーメン。
※販売サイトにはWフェラとありますがこのトラックではWフェラは無し。
トラック2 ちんペロフィーバータイム♪(14:24)
2回出したけどまだ勃起しているので今度は一緒にフェラ。
竿を咥えたいというさなえはひとりでフェラ。ユイは耳舐め。
途中で交代してユイがフェラ。さなえが耳舐め。
後輩に責められてイキたいとおねだりしてみて、とさなえ。
最後は5カウントダウンで発射。
ふたりに顔射する。
ザーメンでベトベトになったので一緒にお風呂に入ることになる。
トラック3 3P混浴♪耳とおまたを同時ナメナメ♪(22:34)
先に服を脱いで洗い場で待っているあなた。
後から2人が入ってきてユイが体、さなえが髪を洗ってくれる。
すると、ユイがパイズリをしだす。さなえは耳舐め。
最後はユイがパイズリフェラ、口内射精で受け止め全部ごっくん。
トラック4 お風呂でWパイズリ~あわあわ、スベスベ、キレイキレイ♪(18:21)
今度はさなえが単独でパイズリフェラ。ユイは耳舐め。
ユイが耳元で、いきなり射精しちゃえと囁き。
そのユイの言う通りに射精してしまい驚いたさなえはザーメンを飲んでしまう。
まだ勃起したままなので、Wパイズリでご奉仕。
チンポを取り合いしながらパイズリフェラ。
出しちゃダメと言われても顔射してしまうあなた。
さなえがお掃除フェラのご奉仕。
さすがに射精回数が半端ないので、続きは明日にしようということになる。
トラック5 巨根にハマった二人の誘惑♪中だし祭りを開催します♪(35:19)
トラック4の翌日。
再び部屋にやってきた痴女ふたり。
さっそくあなたを横にして両側から同時耳舐め。
乳首いじり→乳首舐め。イッちゃえで発射。
その後ユイが上になってのおまんこサンドの姿勢に。
ふたりの間にチンポを挿入して射精してしまう。
早漏ですね、とさなえ。
そんなさなえに正常位で挿入し、ユイがさなえのおっぱいを責める。
中に精液欲しいぃぃ!とさなえ。
ここはユイが10カウントダウンして、「出しちゃえ~」で発射。
中出し最高~とさなえ。
トラック6 中だし祭りもクライマックス!Wマンズリで仲良く絶頂♪(37:57)
今度はユイが騎乗位で挿入。さなえがユイの乳首吸い。
すると、突然ユイの中に発射してしまうあなた。
ユイはまだイッてないのにと怒る。抜かずに腰を振るユイ。
ユイは中出し懇願しさなえが10カウントダウン。
「先輩、出してください」で発射。
次に再び発情したさなえが騎乗位で挿入。
ここもさなえの中に発射するあなた。
最後は再びオマンコサンドで腰を振るあなた。
ふたりの体にぶっかけてフィニッシュ。
トラック7 イったらダメよ!シコペロ射精管理ゲーム!(19:25)
別の日。
放課後空き教室に呼び出されるあなた。
そこへふたりが来て、絶対にイッちゃダメゲームをすることに。
ユイがフェラをするとさながえが耳舐め→乳首いじり。
最後はユイに口内射精でフィニッシュ。
良かった点
ドスケベふたりに責められること
前作でビッチに開眼したさなえは最初から痴女全開で迫ってきます。
それでも少しは清楚系な振る舞いはしますが、ほぼほぼスイッチが入った状態。積極的に迫ってくるのが良かったです。
3Pシーンではふたりの喘ぎ声が同時に聞こえる
ふたり相手にしていることが感じられます。
よくある片方の喘ぎ声が再生されるともう片方が黙るということもありません。
またその喘ぎ声も同じボリューム。
変にもう片方の喘ぎ声がボリューム小さくなってしまうようなこともありません。
残念だった点
耳舐めが気持ち良くない、というか離れた場所を舐めている
耳から離れた場所、5~10cmくらい離れた場所を舐めているような音になってます。
密着感が全くと言っていいほど感じられません。
離れた場所で水音がピチャピチャ鳴っているので心地よさが感じられませんでした。
3Pシーンで女の子同士で盛り上がってる
これ前作でもそうだったのですがコチラ側を責めないで女の子同士で責め合って気持ちよくなってます。
後半のトラック5&トラック6がそうで、チンポを挿れているのは当然男ですが、その男のことをほったらかして女同士で乳首舐めたり、キスしたり、クリいじりしたりして気持ちよくなってます。
いやいやこっちを気持ち良くしてほしいです。
手が空いてるなら耳舐めでもしてもらったほうが気持ちよくなります。
ま、今作の場合耳舐めが気持ち良くないので舐めてもらってもそれほど効果無いかもしれませんけど…。
セックスシーンが冗長
トラック5、トラック6でセックスシーンが描かれますが、両方とも35分程度あります。
内容が伴っていれば長くても飽きないのですが、内容が被っていたり長かったりセリフが面白みがなかったりして飽きます。
例えばトラック5は、両耳舐め→乳首舐めと進みますが、水音がピチャピチャ鳴っているのが少し位置が変わるだけでそれほど変化を感じません。
その後のさなえとの正常位も上で書いた通り女子同士で責め合っていてコチラ側をほったらかし。
さらにさなえのセリフも喘ぎもワンパターンに感じます。
トラック6の構成もユイ騎乗位→さなえ騎乗位→Wマンズリと進みますがWマンズリは要らないのでは?
ふたりの喘ぎ声が同時に聞こえて臨場感はありますが、基本「ああぁあぁ! んぁぁぁ!」みたいな喘ぎ声を繰り返すだけなので飽きます。
抜きに使う目的と考えるともうちょい20分程度にまとめてもらったほうが使いやすいですし飽きません。
なんか無駄に喘ぎ声のシーンを続けて尺を稼いでいるように感じました。
トラック1~トラック2のフェラ発射シーンで、発射シーンの状況がよくわからない
恐らく口内射精で半分は顔射しているのだと思いますが、それにしては普通に喋っています。
口の中のザーメンはどこに行ったのか。またごっくんのシーンも無いです。
最後のトラック7もユイに口内射精しているのにごっくんしているような描写もないのが寂しいです。
口内射精するのであれば、その後のごっくんの描写まで描ききって欲しいです。
ふたりは聞き手のことを「早漏」と散々煽ってきますが、言うほど早漏では無い
かなり保っているほうだと思います。
すごい違和感があります。
これで早漏なら保つ人は一時間くらい腰振るくらいでしょう。
トラック7の構成が不自然
それまでのトラックで散々セックスを楽しんできた3人なのに、いきなり放課後の空き教室に呼び出され射精我慢ゲームをすることになります。
え、いまさら? となりました。
最後のトラックに持って来る内容では無いと思います。
これを入れるなら序盤でしょう。
先輩は早漏だからまずは我慢できるようになりましょう的な流れのほうが自然だと思います。
総評
前作を視聴済みでもっとふたりのHな声が聞きたい方向けの内容だと思います。
内容はHではありますが、正直そこまでオススメできる作品では無いななぁと感じました。
耳舐めシーンがそれなりに出てきますが、ほぼ全くと言っていいほど気持ち良くないのが非常に残念。
またセックスシーンも冗長なのが気になります。